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葵維「………ホントニココ家?」
ドスト「貴女失礼ですよ…?僕が買った家ですしチャント家具もあります」
葵維「ヘーー…トコロデ、ナンデボクの名前シッテタノ?」
ドスト「そうですね、……とりあいず中に入りましょうか」
葵維「ハーイ」
−−−−−−−−−−−−
ドスト「はい…どうぞ」
葵維「、…!……コーチャ…!」
ドスト「ロシア出身と言っていたので」
葵維「ロシアトニッポンのハーフダヨ…キコクシジョ、?ッテヤツ」
ドスト「成程……?」
ドスト「嗚呼…それで貴女の名前を知っていたのは……マフィアについて調べていたからです」
葵維「…ボクニツイテシリタイノ?」
ドスト「えぇ…勿論」
葵維「ミセテアゲルヨ……ホントウの資料」
ホントウ丿資料……?
ボクが見た資料……あれは偽物ということでしょうか…、、
資料を渡され其処に色んな情報が描いてあった
中原葵維
ルフィナ・レーシナ (愛称ルフィヌーシュカ)
年齢 16 ( 17)
性別女
異能力「斜陽」
ドスト「…!……貴女…もしかして異能を偽装していました…?」
葵維「…勿論
僕の異能を、知っているのはほんの僅か…」
太宰サン
姐サン
芥川
葵維「コノサンニン…だけ」
ボク…ポートマフィア嫌いだからね
ドスト「それならどうして所属を?」
フェージャは手に持っていたボクの資料を
机の上と置いた
葵維「…太宰サンが優しかったからかな……」
ドスト「太宰君が?」
葵維「……うん、でも…もう………」
太宰「中也早くしてくれない…?遅い…」
中也「悪かったな!!」
葵維「もう…冷めちゃった」
そういった彼女の瞳は黒く
闇に落ちたかのように死んでいた
葵維「………退屈な人生って…こういうことなのかなぁ…、、ねぇ…澁澤サン」
ドスト「………!?…貴女……白麒麟をご存知で…、」
葵維「勿論だよ…仮にも龍頭抗争いたし……キミの事も…澁澤サンと話してる所全部見てた」
ドスト「へぇ…盗み聞きを立てるネコですか?」
葵維「違うよ……もう一度資料を見てみなよ…」
ドスト「………!」
「まさか…此れは貴女のことだったんですね」
кролик-убийца…さん♡
ますます貴女が欲しいです…♡
葵維「………欲しいなら…奪ってみなよ」
でもね
子供をあんま舐めないほうがいいよ
彼女はそう言い…
不快な笑みを浮かべた
これにてフョードル&アオイ編は
終了です
この二人のからみがきになる!!
DEAD APPLE編みたいいいい
って人いたらかきますね…!
多分居なくても描くけど
DEAD APPLEは澁澤さんだしたいんで
後にかくます
次回
探偵社の葵維と元相棒