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#痛快
#異世界転移
103
【基地】
ムスカリ「今日から貴方の司令官になる『ムスカリ』だ、よろしく」
少し真剣な表情になった
出雲「はい、よろしくお願いします」
出雲はハッとなって質問をした
出雲「まさか…死ぬ可能性も…」
ムスカリ「そうだな……あるかもしれない」
少し考えた後決意をしたような表情で出雲は決意をした
出雲「だけど、これ以上悲しむ人は増やしたくない、仕事を引き受けます」
ムスカリ「助かる、早速訓練なのだが………」
すっごく考えてる、多分何も決めてない
出雲「えぇっと……」
ムスカリ「あぁ…すまない、我々は自衛隊の派生組織みたいなのなのだが、戦闘員もまだ集まってなく対抗手段も無い」
ムスカリ「ってところで君が来た!、まずスーツ以外の装備解析を行う」
出雲「千日紅、対霊ライフルの設計図をFAXに送信」
出雲が冗談混じりに言ってみる
千日紅「了解、付近のFAXに送信開始」
ウィンウィンウィンガガーッ
ほんとにやりおった、
出雲「あ、できた」
ムスカリ「よし、今日はこれで終了、訓練は家でそこのカピバラくんと一緒にやって、教官志望だし、それと土曜日に任務があると思っておいてね」
出雲「はい、それではさようなら」
ジタバタするハムを抱えて部屋を出る
ハム「俺はハムスターだよぉ〜!!」
【次の日、庭】
それから毎日訓練が始まった
かなり過酷な訓練できついらしい
出雲「23.24.25…ぐぇ〜」
しぶとさが取り柄の出雲でさえ地べたに伏せるぐらいのキツさの訓練、
ハム「腕立て伏せ終了!何地べた舐めてんだ!次!走り込み、この庭2周!」
出雲「ふぇふぁ〜〜…」
ザッザッザッ
祖母の家の庭は1週500メートルである
【数分後】
出雲「きゅ…休憩を……」
疲れ果てた出雲にハムは
ハム「…しゃぁなし5分だけ、その間に水分補給とかをして」
出雲「はい」
少しぽけーっとしてたらハムが
「あとのメニューは素振りと格闘訓練か」
出雲「格闘って……ハムと?」
主に四足歩行の超速い生き物も格闘するなど
今の出雲に地獄でしかない
ハム「いや、違うこれを使う」
そう言ってハムがメンコのようなものを取り出す
ハム「召喚、格闘訓練用兵士」
出雲「おおっ!」
人形の機械がメンコから出てきた外見は白色、目の部分は黄色である
ハム「まぁ偶然鹵獲 できたものだ主に近接の格闘を行う」
ハム「それでは……始めっ!!」
【数分後】
出雲「いてて……」
ハム「うーん、防御はできてたんだが……受け流しができてないな」
出雲「受け流し?」
ハムがどこから持ってきたか分からない鉄筋コンクリートを取り出す
ハム「まず普通に鉄筋コンクリート叩く」
ボコォッ!!
ハム「まぁ当然へこむ、だがコンクリートを斜に構えると」
ドカッ!
ハム「損傷箇所は少なくなるよな?」
出雲「確かに」
ハム「今、お前は前者の構え方をしていた、気をつけろ、下手したら腕吹っ飛ぶかもだからな」
出雲「うわぁ…」
【少し離れたところ】
翠月(出雲はこっちを見ることはあっても…変な目では見ないよね……)
コメント
1件
おお、第3話読んだわ! 訓練開始で出雲の決意が固まったところグッときたな。「これ以上悲しむ人は増やしたくない」ってのはヒーローの原点って感じでいい。 ムスカリが何も決めてなくてその場で「すまない」って言い訳するところ、人間味あって好き。千日紅がマジでFAX送信したのには笑ったww ハムが教官としてガチで♡♡♡くるのも熱いな。受け流しの理論説明、鉄筋コンクリートで実演するのがわかりやすくて良かった。 しかし翠月の最後のセリフ……まだ疑ってるのか?この辺はこれから掘り下げられるのかな。続きが気になるわ🔥