2話のあの後の続き…
書いてみたくて…書いちゃいました…!!
下手くそで長いですが…どうぞっスッ(= ・ω・)っ
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新「も”う、むりでずっ!
がんべんぢでくださいぃぃ!!」
大胆に足を広げられて、
固定されている新。
新の大事な部分におもちゃを飾り付けして、
下のお口には、
パクっとおもちゃを食べさせて、
もう ぐっちょぐちょ…
本当に、
奏「可愛いなぁ、あと だらしない格好…
あーあ、こんなに垂らしちゃって…」
新の口から垂れている蜜を
美味しそうに舐めとる奏。
新「う”あぁぁぁっ!」ビクビクッ
奏「ほっぺを舐められただけで
イッちゃったの?」
新のモノからは
たくさん出しすぎているのか、
透明な液が勢いよく出る。
新「う”ぅ…う、」
可愛いおめめから涙が出てきちゃってる…
気持ちよすぎて、出ちゃってるの?
もっと、
俺の愛を刻みたい…もっと…もっと!
奏「じゃあ、次は…
新がずっとず〜と、
欲しかったモノをあげる。
俺ので気持ちよくなろうね?
その前に、
くわえていたおもちゃを取らなきゃだね。」
新「えぇ、ちょっとまっ…」
ズポッ!
新「ん”ん”あ”ぁぁぁぁ!!」ビクビクッ
うわぁ、下のお口がパクパクしてる!
あ、そうだ…
新がいつもやっている事をマネしてみようかな…?
えっと、いつも言っている言葉は…
たしか…
強めな口調で…
奏「抜いただけなのに、またイッたの?
どこまで変態なんだよ…新は…!!」
新「ひぃ…!
み、みなとくん、急にどうしたの?」
奏「どうしたのって…
今日は俺が可愛がってあげる日なんだから
ベラベラと喋んじゃねーよ。変態。」
新「う、うぅ…は、はい…」
あれ、言いすぎたかな…?
どうしよう…
でも…新のモノがすごいことになってる…
まさか…!!
奏「言われただけでさ、
こんなに元気になるんだね。」
ずっと新のモノに付けていた
おもちゃを外し、
新のモノを少し強めに握り、上下に触る。
新「ああぁ、あっ、あっ、」
すごい、目がトロトロで、
もう快楽堕ちしてる…もう我慢できない…
奏は、限界寸前のモノを新の中に
奥の弱い所に当たるように
一気に入れる。
グチュッ
新「んんん!?」
奏「んあぁぁ…!」
奏は、今まで受ける側だった為、
入れるという初めての気持ちよさに
声を出てしまった。
奏「新の中っ…トロトロで温かい…」
新「あ”ぁぁ…僕の中に、
みなとくんの入っちゃったぁぁ…」
口から蜜をダラダラと垂らしながら喋る。
奏「んぅ…、初めてだもんねっ…?」
新の初めて…
手に入れる時が来るなんて嬉しすぎる…!
嬉しくて…もっと大好きになっちゃう…!
奏「もう、止まらないかもしれない…」
新「えぇ…?ん”ん”…!!」
バチュバチュ
水の音と肌との当たる音が混ざって、
もう訳が分からなくなってる。
新「あ”っあ”っ!んぁあ!んお”…!♡」
喘ぎ声と本能ままに叫んでいる新。
これは誰にも見せられないね?
だって、顔が…
舌出して 目がハートなんだもんっ!
新「あ”っあ”っっ!
もういぐ…いグッ〜!」
奏「くっ…うぅ…!イケよ変態…!」
新「いっ、イグゥゥ〜!!♡」
新がイッた同時に
奏の熱い液が中に流し込まれる。
液を出したもの…まだ奏は物足りなかった。
奏「く、…し、締まる…!!
でも、まだ止めないからねっ!!」
パンパン…!
新「ムリムリムリムリ!中っ…!
お腹いっぱいなのに、やめでぇぇっ!」
新が叫んで喘いでる…!可愛い!
もっと壊れて…!もっと!
奏「もっと壊れちゃえ…!」
新「あ”あ”あ”ァァァー!
まだイグぅぅぅぅー!」
奏「くっ…!はぁ…っ、
もう1回、俺の受け止めて…!」
ドクドク…
新「あぁぁぁ、温かいの、しゅごい…」
奏の液が中に注がれている中、
新は 身体を震わせながら
「きもぢぃぃ…」と言い、
幸せそうな顔をしていた。
ちなみに、新のモノからは…
大量な濃い液がドロドロと出ていたとの事。
コメント
2件
ほかの推しカプもしてほしいです!
ハマりました〜😂🙌🏿