この作品はいかがでしたか?
1,740
この作品はいかがでしたか?
1,740
はい!こんオッピー!
今日は、俺がテラーでお付き合いをさせていただいているぐっちゃんこと( ‘-^ )bの誕生日なんです(卒業式の日でもある)!もちのろんで祝いたく、「書いてほしいカプある?」と聞いたら「推し受けのがいい!」ということなので、ぐっちゃんの推しの1人の青山ニキの受け、小峠×青山となりました!
キャラ崩壊&エロ?注意!(いつもよりエロくなったような同じなような…)
通報は❌です🙇
じゃあ、レッツゴー!🚗💨
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
俺の名前は、小峠華太
青山「華太!、守代取りに行くぞ!」
小峠「あっ、はい!」
青山の兄貴と付き合っているアラサーの極道だ。
青山「ふふふーん♪♪」
小峠「………(青山の兄貴…横顔綺麗だな…)」
青山「…なぁ、華太。ジロジロ見てどうした?」
小峠「あ!いえっ!何でもありません!」
青山「そうか?」
危なかった…見てるのはバレたが…
青山「…もしかして」
小峠「?……」
青山「キスしたくなったのか?(耳元)」ニヤ
小峠「……はい?い、今なんと?」
青山「だからキスしたくなったのか?って聞いたんだぜ?」
小峠「…は」
小峠「はぁぁ?!、何を言って!/////」
青山「違うのか?、なーんだ、キスしてやろうかなと思ったのに」
小峠「!、////」
青山「…なーんてな笑」
小峠「へ?…」
青山「なんかちょっといじりたくなったんだわw、わりぃわりぃw」
小峠「ッ~~~~!💢////」
青山「うおっ!、か、華太!?////」
青山「周りに人がいる!こんな事は家で帰ってからに!////」
小峠「そんなの知りません」
青山「し、知らねぇって、お、お前っ////」
青山「てか…ち、近ぇし!あれがあたってんだよ!///////」
小峠「わざと近くにいますし、わざとあててるんです。(照れてる…可愛い)」
青山「あ、兄貴分の命令だ!今すぐ離れろっ!////」
小峠「付き合ってるんだし、いいでしょう?」
青山「なっ!…うぅ…クソぉ////」
小峠「あ、そういえばキスしてやろうと思ったのにって言ってましたよね?…言葉通りキスしてくださいよ♡」ニヤ
G子「ねぇねぇ!あれ、見て!最高じゃない?!」
L子「分かるわぁ〜!」
小峠「ほら、早くしてください♡」
青山「ッ……////(見てる人がいるのにっ…でもきっとキスしたら離れてくれるよな?…な、ならやるしかない)////」
青山「ちゅ❤ちゅっ❤////」(目を瞑ってます)
小峠「……❤(下手だけど、一生懸命やってるのめちゃくちゃ可愛い)」
青山「…パッ、も、もうこんなでいいだろ!////は、早く守代取りに行こうぜ!////」
小峠「いえ、まだ満足出来てませんので」
小峠「ちゅっ❤…ヌルッ」
青山「ん”っ!?////(し、舌が入って!////)」
小峠「チュ❤ジュルッ❤チュ~~~❤❤」
青山「はぁっ”❤んぅ”❤はあ”❤////(力が抜けてきたっ)」きゅんっ❤きゅんっ❤
小峠「パッ、、すいません、青山の兄貴////」
小峠「俺、もう我慢の限界です////」グイ(手を引っ張る)
青山「ど、どこに連れて行く気だ!?////」
小峠「ここに入ってください」
青山「ちょっ!華太!////」
小峠「壁に手、ついててください」
青山「華太?!、勝手に俺のズボン下ろして何をするk」
青山「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁっ~~~~!!////」ビュルルル❤
小峠「入れただけでイクとか、案外淫乱なんですね、兄貴は♡」
青山「い、”んらん”じゃ”…ああッ!❤ないぃッ!////」
青山「お”お”❤、あひぃぃ~~❤んほぉぉっ❤
孕むッ!❤孕んじ”ゃう”が”らぁ”!❤////」
小峠「孕んでくれるんですか?嬉しいですね♡(兄貴は男だから孕まないんだよなぁ…残念)」
青山「ん”ほぉ”❤お”が、”じぐ”っなるッ!❤
お、じ”り”っ壊れ”、ちゃ”う”ッッ!❤ぐるじ、い❤も、お腹、パンパンッ❤破”けち”ゃ、❤」ビクっ!❤ビクっ!❤
小峠「大丈夫です、青山の兄貴」
小峠「こんなんでお腹破けませんから(…ほんと、エロいなこの人////)」
B男「あ”ぁあ”!マジ漏れる!」
L男「俺も!」
小峠「あっ、人が来ましたよ。声、抑えててくださいね。」
青山「ん”ん”っ❤ん”~~っ❤」ポロポロ❤(泣きながら手で口を抑え、必死に声を抑える)
B男「ん?なんか喘ぎ声みたいなの聞こえるんだけど…」
L男「…あ〜、ち、違うとこのトイレ行こうぜ!(察した人)
B男「だ、だな!(察した人2)
小峠「…もう行きましたから声抑えなくていいですよ」
青山「ぅ゙っ゙❤あ゙あっ゛❤お゙びっ❤あ゛んっ❤
はぁっ゛❤(絶対バレた…もう嫌だッ❤////)」ポロポロ
青山「ぁっ”はぁっ”❤奥、だめぇ…!❤そこ、突かれ、たらぁ…っ❤本当に、ごわれ”るぅ”❤////」ビクビク❤
小峠「ここが気持ちいんですね♡分かりました♡…ていうか青山の兄貴は俺をイジりたくなったんですよね?どうしてです?」
青山「そ、れはッ❤反応がっ❤ん゙ぁ!❤良さそう、だったからぁ❤////」
小峠「イジったら反応が良さそうですか。でもそれは、青山の兄貴の方でしょうがッッッッ!」
青山「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッッ~~~~!❤((ビクビク❤」ビュルルル❤
小峠「ふっ…、これでイクの2回目ですね、もっとイきたいでしょう?お望み通り沢山イかせてあげますからね♡」
青山「ちがっ!❤…ぅっ、❤ご”め❤ごめ”んな”、ざいぃ❤も、もうイジりま、ぜん”からぁ!❤////」ビクビク❤
小峠「確かにイジられたのは少々ムカつきましたが、俺も青山の兄貴をイジるの楽しいんです♡」
小峠「なので、イジるのは俺だけってダメですか?♡」
青山「いいがら゙!、いいがら”ぁ!!もうやめて、くれぇ…ッ!❤////」
小峠「俺は、青山の兄貴のことをもっともっとイジりたいんです♡、だからまだヤらせてください♡」
青山「あ、ッッ”❤!いぎぃ”!❤も、もう無理ぃ…❤あっ、はぁ❤イグッ、、❤イ、じゃう❤」
小峠「イってください♡(耳元)」
青山「ッ~~~~~~~!!////」ビュルルル❤❤
小峠「よし、もう1回ヤりましょう♡まだまだ足りないですしね♡」
青山「ヒッ……❤」
青山「おひ”っ❤気持ちっ❤もっ”と”ぉ、ほしいぃ❤」ビクビク❤
小峠「分かっていますよ♡(完全に堕ちてくれた…♡)」
青山「好きっ、❤華太ぉ❤好きぃ”っ”❤あ、いし”でるぅ”❤////」
小峠「俺もです♡」
━━━━━━━━━━━━━━━
小峠×青山2
※小峠×青山2では2人は付き合っておりません。ですが、青山の方は小峠のことが恋愛的な好きで小峠も恋愛的な好きです!!じゃあ、2まで行ってらっしゃい👋
俺の名前は青山琉己
小峠「青山の兄貴!」
青山「ん?どうした、華太 」
俺は今、目の前にいる小峠華太という男に恋をしている。…こいつは俺の舎弟だ。
小峠「昨日ですね、モブ田(舎弟)と牛丼屋に行ったのですがあいつ、牛丼24杯も食べたんですよ!本当にびっくりしました…でもとても楽しかったので良かったですが」
そういう華太は本当に楽しそうに話していた。…舎弟の楽しそうな姿はこっちまで楽しい気持ちになるというのに…今の俺は胸が苦しくてしょうがなかった。
青山「ッ……そ、そうか。それは面白いな」
小峠「ですよね!」
青山「あぁ…」
いつかこの気持ちを伝えたい。…でも勇気がないんだ。
小峠「あの、青山の兄貴」
青山「ん?…」
小峠「今日、半袖ですけど寒くないんですか?」
青山「ちょっと寒いな…ハハ」
小峠「じゃあ、俺のでも使ってください」
青山「いや!悪いから大丈夫だ!」
小峠「悪くないですから、ほら着てください」
青山「お、おう。ありがとな///」
小峠「いえいえ、お気になさらず…ニコ」
青山「!!…///」
青山「(やっぱ華太はかっこいいな///)」
青山「(それにしても、俺、華太の服着てんだよな…、あっ!そうだ!今日はこれを使ってヤろ///)」
━━━━━━━━━━━━━━━
青山「ん゙…!❤///あ゛、はぁ゙❤///かぶ、ど///もっど///もっと、奥ほ゛、じぃ゛❤///」ギュ…(華太の服を両手で抱きしめながら、おしりの穴に電マを入れている状態で華太とSEXしている妄想をしている)
青山「ん゙///❤、あっ゙ッ///❤がぶどぉ、お、ね゙がいだ゙か、ら゙///❤俺のことッ、すき、にな、で、ぇ❤/// 」
俺は実を言うと毎日と言っていいくらい華太とSEXしている妄想をしている。こんな自分がなさなくてたまらないがな…
青山「ぅ゙え…?///」
━━━━━━━━━━━━━━━
小峠「青山の兄貴?いますか?…いないのかな?…あれ?鍵開いてる。」
小峠「悪いけど、青山の兄貴が忘れてたものを届けにきただけだし入るか」
━━━━━━━━━━━━━━━
青山「あ…ッ!、ダメッ!」
小峠「お邪魔しまs……え?」
青山「か、華太!、こ、これは違うんだ!」
俺は必死に訴えた…その必死の訴えの裏には怖くて怖くて…嫌われるんじゃないかっていう気持ちがあって…ッ
でも言わなきゃ…言わなきゃダメだ…いつかは伝える…そう決めたのは俺だ。
青山「…華太ッ、…俺な…,,お前のこと好k」
小峠「俺から言わせてください」
小峠「…俺、青山の兄貴のことが好きです!付き合ってください!」
青山「、、、え」
青山「お前が…俺の事好き?」
小峠「はい、好きです!」
青山「!…ッ,,ッう」ポロポロ
小峠「え!青山の兄貴?!何で泣いてっ…!」
青山「ぅ、ヒグッ,,あー、ッ゙、俺ッ、…かっ゙こわ、り゙ぃなッ」
青山「しゃ、ていからッ、告白,,させ、ちまって」
小峠「青山の兄貴、いや、琉己さん」
小峠「告白は俺からしようと決めてました。だから大丈夫です、」
青山「か、ぶと///」ポロポロ
小峠「これからもよろしくお願いします////」
青山「コクコク…////」
小峠「じゃあ、琉己さん。俺は一旦帰りm」
青山「!ま、待ってくれ!」
小峠「?はい?」
青山「お、俺っ………い」
小峠「な、なんと?」
青山「っ〜〜〜〜////」
青山「俺、華太とシたい…///」
小峠「ブチ!!!!!!」
青山「ん…?な、なんの音だ?」
小峠「仕方ないですね、いいですよ♡」
青山「!」
小峠「誘ったのなら覚悟は出来てますよね?」
青山「…」ギュ(抱きつく)
小峠「!、琉己さん…」
青山「…あぁできてる。///」
小峠「じゃあ、始めますよ。」
青山「おう…////」
青山「ちょ!華太!いくらなんでもお姫様抱っこは恥ずかしいからやめろ!////」
小峠「無理です。だって青山の兄貴立てないじゃないですか。」
青山「誰のせいだと思う?」
小峠「俺って言いたいんですか?」
青山「そうだよ!////」
小峠「覚悟ができてるって言ったのは琉己さんでしょう?」
青山「あ……」
青山「ッ~~~///////お、俺が 悪かった//////」
小峠「悪いと思ってるならこのままお姫様抱っこしててもいいですよね?…ニヤリ」
青山「ッッ!////…分かったよ////」
小峠「♡…(やった!)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小峠×青山3(これで最後)
伍代「…小峠の旦那 情報をもらいに来たんだろうが何で目をキラキラさせてるんだい?」
小峠「それは伍代なら分かると思ったからだ。」
伍代「?ん?何をかな?」
小峠「青山の兄貴が俺に振り向いてくれる方法」
伍代「…難しいこと聞くね。」
小峠「……(―”“―;)」
伍代「まぁ、そうだね」
伍代「…いいこと教えてあげるよ 旦那。」
小峠「ん?何だ?」
伍代「攻めまくるんだよ、」
小峠「攻めまくる?た、例えば?」
伍代「耳責めとか言葉責めとか…あるじゃないか。」
小峠「なるほどな! よし! 全部やる!ありがとうな!伍代!」
伍代「いいや、大丈夫さ。 でも全部やるなんて 、青山の旦那が耐えれるかな?」
伍代「って、もういないし…」
━━━━━
小峠「早く帰るぞ!♪」スタタタッスタタタッ🏃
小峠「青山の兄貴!」
青山「おっ、華太」
小峠「あの!青山の兄貴って明日…あいてますか?」
青山「おう!あいてんぜ!」←都合良すg((
小峠「ほ、ほんとですか?!じゃあ、明日 俺の家に来てください!」
青山「おお!楽しそうだな!いいぜ!」
小峠「…((ソワソワ」
小峠「青山の兄貴!」
青山「よぉ!華太! 来たぜ!」
小峠「さ!上がってください!」
青山「なんかテンション高いな、お前w」
小峠「ぁ、、はは(大好きな青山の兄貴が俺の家に来たからなんて言えない)」
青山「じゃ、遠慮なくお邪魔しますー!」
━━━━━
小峠「ーーー〜」
青山「ーーー〜〜〜w」
小峠「青山の兄貴、そろそろお風呂に入りましょう」
青山「おう!先にお風呂入ってくれ!」
小峠「え…!…あの一緒に入りたいです。」
青山「!…お前がそれでいいならな!」
小峠「はい!いいんです!」
青山「よし!じゃあ行こうぜ!」
青山「やっぱお風呂は気持ちいぜ」
小峠「…(やばいやばいやばいやばい!!!青山の兄貴がエロい!」
青山「なぁ、華太。悪ぃんだけど…背中洗ってくんね?」
小峠「あっ! 全然大丈夫です!やらせてください!」
青山「ありがとうな。」
青山「人にやってもらうってこんなに気持ちいんだな」
小峠「そ、それは良かったです?」
青山「…w」
青山「てか、暑くなってきたな////」
青山「ハァ,ハァッ////」
小峠「…(やば…勃った)」
小峠「(ダメだ!落ち着け、俺!襲うなんて恐ろしいこと出来るわけない!…でもちょっとだけ いじわるしたくなってきた…)」
小峠「(ちょっとだけなら…いいよな)」
青山「あッ…❤!////」ビクン!❤
小峠「!」
青山「…((カァァァ~////」
青山「い、今顔 みるな!////」
小峠「今の喘ぎ声 可愛すぎでは??(あっ!すいません!)」※本音と建前が逆です
青山「ッッ!!!///////」
小峠「…ゴクリ(もっといじめたい…)」
小峠「(あっ、伍代が言ってたアレ…やってみるか)」
小峠「ペロッジュチュペロッ❤」(耳責め)
青山「やぁッ❤////ひぁっ❤////」
小峠「…耳弱いんですね、そんな所も可愛いですよ♡(このまま乳首とかいじったらどうなるんだろう)」
青山「あ”あ“っ!~~~////❤」ビュルルル❤
小峠「乳首いじっただけでイクなんて感じやすいんですね、兄貴は。」
青山「…もうッ…やめろよぉッ///何でっ,,こんな事っ!///」
小峠「好きだからですよ♡好きな人にはいじわるしたくなっちゃうじゃないですか♡」
青山「何、言って////」
青山「俺はッ…こんなの望んでなんかっ////」
小峠「…じゃあ、何で勃っているんでしょうか?」
青山「あぁっ!❤////」
小峠「青山の兄貴のおしりの穴だってヒクヒクしてますよ。」
小峠「ほしいんですよね?俺の”アレ”」
青山「ち、ちがっ!////」
小峠「そうですか…」
青山「イダッッ❤!!」
青山「らめぇッ❤…ぃ゙あッ!❤そこっ、らめだ、ってぇ…ばッ!❤ッあ゙あッあ゙あ!❤////」
小峠「ここがいいんですか?」
青山「おびぃい゙っッ!!!////❤」ぷしゃぁぁーッ❤
小峠「…ふふっ レイプされているというのに、気持ちよさそうに感じ、更には潮吹きまでしちゃうなんて…青山の兄貴はドMなんですか?それとも淫乱?」
小峠「どっちにしろ今の兄貴は、俺への行為を受け止めてるって訳ですよね?♡」
青山「そ、そんなんじゃ、ぁ♡」
小峠「なら体に聞いてみましょうか♡」
小峠「体はいつだって正直ですからね♡」
青山「はううッ!❤////お゙おッ❤////やめッ❤////そんな、ッ突くなぁ,,ッ!❤////」
小峠「無理なお願いですね♡」
青山「あ”あ”あ”あ”ッッ~~~!!!((チカチカ」ビュルルル❤
青山「も、無理ッ❤////なに、も考えられにゃくなるッがら,,やめて、ッッ❤////」ポロポロ
小峠「何言ってるんですか?どんどん攻めて、青山の兄貴を絶対に堕とすんですからやめるわけないでしょう?♡」
青山「やッ、やだぁ❤////堕ちたくないぃッ❤////」
小峠「なら強制的に堕とすまでですよ!!!」
青山「ッッ~~~~~❤////!!!!」
小峠「またイッちゃいましたね♡」
青山「ッ…////(このままじゃ,,やられるがままだッ…兄貴として間違ってる事は正さなきゃッ…本当はこんな事したくないがッ…)」
青山「おい、華太ッ////」
小峠「何でしょうか?」
青山「こんな事してッ…只で済むと思うなッ…////((ギロ」
小峠「…((ニヤ」
小峠「泣きながら睨まれても説得力ないですよ♡」
青山「ぇ…!」
小峠「ていうよりもまだ睨む事が出来るくらい余裕があるんですね、想定外です。」
青山「ぁ…ぇ」
小峠「ならば余裕がなくなるくらい犯してあげます♡」
青山「ッッ…違う!そんなんじy」
青山「お゙ほッ❤////ぇ゙び❤////ゔぃっ!❤////激しいっ❤////…イッちゃ゙う❤またイッ゙ちゃうッッ!!////❤」
小峠「青山の兄貴!俺に振り向いてくださいっ!♡俺に堕ちてくださいっ!♡(そろそろ俺もイきそうだッ)」
青山「ぁっ~❤!////もう、イ゙クッ、❤イ゙クぅうッ!!❤」
小峠「俺もですッ、一緒にイきましょう♡」
青山「おほぉッ~~~~~❤!!!!!////」ビュクビュク❤
小峠「ッ~~~!!!」ビュルルル
青山「あ、へぇ❤////気持ちよかったッ…❤////」
小峠「!…(堕ちてる♡)」
青山「華太ぉ❤もっとッ…犯してッ////❤俺の穴ッ…めちゃくちゃにしてぇ❤////」
小峠「((ゾクゾク❤」
小峠「はい♡勿論ですよ♡…”琉己さん”♡」
━━━━━━━━━━
はい!おかえりなさい!🏠
皆さん!どうだったでしょうか?((ぐっちゃんはこんなので良かったのかな…?💦
誕生日という事で、過去一エロくした(したつもり)&長編にして(長編か?)最高なプレゼントとしてやりたかったけど…ぐっちゃんがこれで満足できるのかな?と不安を抱いております。(´._.`)
それにですね、小峠×青山のパート1~パート3の全て,,変態の俺が大大大大大大っっっっっっっっっ好きな!性癖のものを詰め込みました。(*^^*) (特にパート3)
やっぱり、パート3にもあるように乳首責めとか言葉責めとか耳責めとか手〇ンとか俺にドストライクすぎるんですよぉ…1番ドストライクなのは手〇ンですかね、受けが攻めに手〇ンされて潮吹きするとかめちゃくちゃいい…←だいぶ手遅れな変態
そして、ぐっちゃん!!!!!!ハッピバースデェイトゥーユー♪ハッピバースデェイトゥーユー♪ハッピバースデェイディアぐっちゃん♪ハッピバースデートゥーユ♪
(*´○`)♪🎙
お誕生日おめでとう!🎉🎊(っ’-‘)╮ =͟͟͞͞🎂…ん?なんで歌ったのだって?歌いたくなったのさ☆☆☆
じゃあ、バイオッピー!
コメント
131件
最高です
尊すぎてニヤニヤ止まらんし 青山の兄貴受け最高やんけ やばい途中尊すぎてスマホ投げてもうた神作あざす!
あ好き…