コメント
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見るの遅れました!今回も面白かったです! sha×sypか…珍しい…✨
見るの遅れてすみません.ᐟ 書くの上手〜.ᐟ ガチで尊敬します.ᐟ
やっぱ書くのうまいっすね! 憧れます!先輩!
めっちゃ遅くなって申し訳ごさいません!
え〜前回の続きです(前回を見てから見てね )
最初っからヤってま〜す!
どうぞ〜!
!ご本人様には関係ございません!
ワンクッション
em「んぐぅ♡♡あ”ぁぁ♡♡♡♡ごぇんらさッ♡♡♡ごぇんッ♡らさいぃ♡♡ 」
zm「あ?何に対してのごめんなさいや?」
そうzmさんは私に聞いてくる。しかしそんな状態でも腰は止まらない。何とか聞き取れた質問に喘ぎながらも答える。
em「もんげ♡♡んぅッやぶって”ぇ♡♡ごめんッらさぃぃ♡♡」
zm「ふっwemさん?そんな顔で謝られてもなぁ、優しくは出来ねぇわ♡♡」
はッ!?謝りましたよね!?っと言いたい所だが今の私の立場ではそんな事を話せない。
ゴチュン♡バチュ♡♡パチュパチュパチュ♡
em「あ”ぁぁ♡♡ぞむさぁ♡♡♡きしゅッ♡きしゅして”ぇ♡♡♡つらぁ”ぃ♡♡ 」
zm「ッしゃあねぇなぁ♡」
チュッ♡♡
グチュ♡レログチュジュル♡♡
em「んはッ♡うぅ♡♡」
ビュルルルルルル♡♡ビュルルル♡
zm「プハッ♡♡なぁemさん?なんで勝手イっとんねん?♡」
em「あぇッ?♡♡♡」
zm「ッッ!?その顔は誘っとるやろッ♡」
私はzmさんに深い深いキスをされる。だから私の下も上も塞がれてイってしまったのだろう。
いやzmさんもこの立場だったらイってるでしょ!?てかまだヤるの!?
zm「よぅし…♡」
そうzmさんはつぶやき私の腰を持つ。
しかし私はzmさんに 動いてほしいの一心で状況を分かっていなかった。
ゴチュン♡ズチュズチュン♡♡
em「ひぁッ♡♡おぐぅッ♡むりやぁ♡♡」
キュウウウッ♡
zm「ッしめんな♡出すぞ♡」
em「んへぇ♡♡じょむしゃんのぉ♡あったかぁいのぉ♡♡♡♡おくにらしてぇ?♡♡ 」
zm「ッ!?…知らねぇからな♡♡」
ビュルルルルルル♡♡
em「じょむしゃんのぉ♡♡にゃませぇしい♡♡♡♡」
コテッ
zm「おっと、ヤりすぎてもうた……まぁemさんの事やし許してくれるやろ……」
そう言ってzmさんは後片付けを始めた。
はい〜おかえりなさーい!
遅くなってごめんなさいね、
次回syosypいちごプレイ!?
デュエルスタンバイ!