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コメント
3件
これやっぱ好きすぎて滅だわ〜Love
やっぱ神っすね兄姉貴
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!やばい好きすぎる!
リョウガはPCの前。
ゲーミングチェアに深く座り、コントローラーを握ったまま画面に集中していた。
部屋の照明は少し暗め。
モニターの光だけが、横顔を青く照らしている。
「……っしゃ、今の完璧!」
小さく呟く声が、やけにかっこよく聞こえるのが悔しい。
そのリョウガの膝の上に、
俺は、向かい合うように座っていた。
リョウガの太ももにまたがる形で、ぎゅっと抱きついて。
「タクヤ、重い」
「え、ひど」
「ひどくないだろ」
「でも降りない」
「なんで」
「なんでって…、今日は甘えたい日…だから…//」
タクヤがそう言うと、リョウガの口元が一瞬だけ緩む。
「……そういうこと言うな」
「照れてる?」
「照れてない」
「嘘、口元緩んでる」
タクヤは指でリョウガの頬をつついた。
ぷに。
「……やめろ」
「やだ」
ぷに、ぷに。
「やめろって」
「やだよ〜だ」
タクヤは笑いながら、今度はリョウガの耳に近づいて小さく囁く。
「ねぇ、キスして」
「今、ゲーム中」
「じゃあ、ゲームやめて」
「やだ」
「じゃあ、俺のこと見て」
「……見てるだろ」
「見てない」
タクヤはリョウガの視界をわざと塞ぐように額を寄せた。
「じゃあ、これで見えないね」
「……タクヤ」
「なに」
「邪魔」
「えー、」
タクヤが拗ねた顔をすると、リョウガは小さくため息をつきながらも、片手でタクヤの腰を掴んだ。
「……後でな」
「後でっていつ?」
「このステージ終わったら」
「ほんと?」
「ほんと」
「約束?」
「約束」
タクヤは満足そうに笑って、でも降りない。
降りないどころか、今度はリョウガの肩に顎を乗せて、甘えるように身体を擦り寄せた。
「……りょーが、好き」
「知ってる」
「大好き」
「はいはい」
「ねぇ、好きって言って」
「……今?」
「今!」
リョウガは一瞬だけ画面を見たまま、低い声で答えた。
「……好き」
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「もう一回」
「しつこい」
「もう一回!」
「……好きだよ」
その声に、タクヤは嬉しそうに目を細めた。
そして、調子に乗る。
「ねぇ、じゃあキス」
「だから後で」
「今」
「……タクヤ」
「今」
「……」
タクヤはリョウガの頬を両手で挟んで、ぐいっと自分の方へ向かせようとする。
「ねー、ねー、りょーがー」
「……っ」
その瞬間。
リョウガの手が、コントローラーを机に置いた。
カチン、と小さな音。
タクヤが「あ」と思った時には遅かった。
「タクヤ」
「な、なに」
リョウガの目が、完全に“ゲームの顔”じゃない。
熱い。鋭い。
でも、嬉しそうで。
「ちょっかい、かけすぎ」
「え、俺そんな……」
「そんな」
リョウガはタクヤの腰を掴んだまま、ぐっと立ち上がる。
タクヤは驚いて声を上げる暇もなく、ふわっと身体が浮いて――
次の瞬間。
ベッドに、押し倒された。
「……っ、りょうが……!」
背中がシーツに沈む。
リョウガの腕がタクヤの頭の横につかれ、逃げ道が消える。
「ねぇ」
リョウガが低い声で言う。
「キスしたいんだろ?」
「……したい、けど」
「けど?」
「ゲーム中だったじゃん……」
「もうやめた」
リョウガはそう言って、タクヤの頬を親指でなぞる。
「……お前が、邪魔したから」
「……それ、俺のせい?」
「うん」
「ひど……」
「ひどくないだろw」
タクヤがむっとすると、リョウガは笑いながら距離を詰めた。
唇が触れる寸前で止めて、わざと焦らす。
「……タクちゃん」
「……なに…/」
「さっきから、かわいすぎ」
「うるさい…/」
「かわいい」
「やめろ…」
「やめない」
そう言って、リョウガはやっとキスを落とした。
一回。
短く。
でもすぐに二回目。
タクヤは息を漏らしながら、リョウガの服を掴む。
「……りょーが、ずるい」
「何が」
「……俺、ちょっかいかけてただけなのに」
「俺の集中、全部奪った」
「……それ、嬉しいってこと?」
「……嬉しいに決まってるだろ」
リョウガの声が、少しだけ甘くなる。
「でもさ」
タクヤが小さく笑って、リョウガの首に腕を回した。
「りょーがの全部ちょーだいっ?//♡」
その一言で、リョウガの目が一段深くなる。
「言ったな?w」
「言った」
「じゃあ、もう逃げんなよ」
「逃げない」
タクヤがそう答えると、リョウガは満足そうに笑った。
そして、タクヤの耳元で囁く。
「……今からは、俺のターン」
𝐹𝑖𝑛.