2話
「お勉強」
ダリ先生「って事で!悪魔学校に入学できる年齢まであと1年あるし…」
ダリ先生「勉強!!しよう!」
「…えぇ、…」
ダリ先生「えぇ…じゃない!!!」
ダリ先生「多分だけど、君にとってはここの勉強とかめちゃくちゃ難しいと思う!」
ダリ先生「だからこの1年で、皆で○○ちゃんに基礎を教え込む!!」
(そうだ、…この人達、教師だった、…)
(3ヶ月位して、得意科目、苦手科目が結構わかってきた感じかな、…)
(得意科目は魔界歴史学と、…精神医学…)
(あと、…)
ツムル先生「ねー○○ちゃんー勉強してないで遊ぼー、、」
イフリート先生「そーだよ…精神医学なんて将来なんも使わないよ…??」
ツムル先生「いや使うし。」
(懐かれた………、)
ダリ先生「見事に懐かれたねー!!」
「…ダリ先生…、」
ダリ先生「仲良くしてやっててね」
「…はい。」
「にしても鬱陶しいな。」
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こんにちは、Miyu27です。 まじで本人です。オープンチャットの皆様には出来れば見てもらいたい。私事でちょっとiPhoneの方を使えなくなりました。これはAndroidで打っています。TikTok・LINEオプチャは非公開・退会させて頂きました。iPhoneの方が使えたらまたご連絡します。