リクエストありがとうございます!!!じゃあ、どそ!( ✌︎’ω’)✌︎
「あ〜なんで俺たちだけなんだよ〜」
やまととひゅうがは2人だけで倉庫に体育で使った道具を片付けていた。
『俺は2人だけで嬉しいけどな〜』
「は⁈なにいってんの⁈」
『照れてんの?w』
「照れてないわ!早く片付けてもどろ!」
真夏の体育。下垂れる汗と照れているからか、先ほどより赤い頬。ひゅうがは唾を飲む。
「あっつ…」
やまとは熱を逃すために首元をパタパタとさせる。隙間から見える鎖骨に目がいった。今のやまとはエロい。ひゅうがは倉庫の鍵を閉めた。
「ひゅうがも片付けろよ〜」
『…』
「?ひゅうが〜?」
『やまと』
「どうしたッ」
ひゅうがはやまとに無理矢理口付けをした。
「⁈ちょッ…ん…..は…ふ…ん..///」
ひゅうがはやまとの後頭部を掴んで逃げることを許さない。やまとは後退りする。壁に背がついた。ひゅうがは後頭部を掴んでいる手の反対の手を下服の中に手を突っ込み、容赦なく蕾の中に手を入れる。
「んんッ⁈..ッ♡あッ…ふッ..んんんッ…///」
やまとはひゅうがの胸を軽く叩いた。それでもひゅうがは離れない。多分、怒られるとでも思っているのだろう。やまとが喋れないように、永遠と口づけをしている。2本目が入ってきて、なかでバラバラに動く。トントンっと何回もやまとの好きなところに指が当たり、ビクビクっと反応する。それでもひゅうがはずっとやまとの好きなところを刺激する。気づいたら3本入っていた。3本入るまでキスをしているのは初めてた。問題はそこじゃなくて学校でやってるとこなんだけど!やまとは力が入りにくく、足がガクガクしていることに気がついた。やまとはその場に座り込む。そこでひゅうがはやっと口を離してくれた。
『やまと。ごめん。我慢できないわ。』
「それッいま、言うことじゃないでしょッもっと早く言うべきッ!」
『余裕がなかったわ。鍵も閉めたし、いいだろ?お願い。やまと』
「ッ…一回、だけ..なら…。」
やまとは承知して”しまった”
「お”ぉ”ぉ”ッ♡とまッてぇッあ”ぅッ、ひッ♡」
『やまと、かわいッ♡とまんねぇわ…///』
立ちバック。ひゅうががやまとの腰をつかみ、激しくふる。ひゅうがはやまとが何回達しても止まる気配がなく、逆にどんどん激しくなっていっている気もする。
「ひゅうがッ♡いっかいッて、いったッじゃんッ」
『おれ、イッてねぇから。』
ひゅうがはやまとが3回くらい達しているのに対し、まだ一回も達していないのだ。ひゅうがはやまとの奥の結腸の入り口をガポガポと、ずっといじめ続けている。
「やだッそれッ♡ずっと、しぬぅ♡んぅッ」
『やまとッイキそうッ奥で出して良い?後でかきだすからッ』
「いいッいい、からぁッ全部ちょ、だいッ♡」
『んッイクッ』
「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ♡」
ひゅうがは結腸に一気に入れ、達した。それと同時にやまとも達した。でも、やまとの性器からは何も出てない。
『んッふぅッやまと、ぬくな?』
「まってッ動かないでッいま、だめッ///」
やまとは後ろを振り向き、涙目に赤面でひゅうがに訴えてきた。メスイキをして、今動かれると強い刺激に襲われると思い、ひゅうがに頼んだ。
『…もぅ、しらね』
「あ”ぅッ⁈」
ひゅうがは再び動き出した。今回は最初から結腸に一気に入れる。やまとは急な強い刺激に達した。
「むりッ動かないでってぇ、ひゅ、がッ♡」
『そのお願いは無理だわ。帰り、送るから、許してッ』
「あ”ぁ”ぁ”ッ♡はげしッやだッおかしくッなるッ」
『やまとッ俺が満足するまで、付き合えよ?』
「もッやだぁぁぁッ♡!!!」
今回、リクエストで、学パロでしたが、初めて学パロかきました!前回の放置プレイもです!初めて描くものなので、希望通りにかけているか、上手くかけているかなど、いろいろ心配ですが、リクエスト、受け付けておりますので!よろしくお願いします!今回の話はの題名は、いちよう「我慢」です!学校で襲っちゃうなんて、やまとくん、どんだけえっちかったんでしょうかね。前回の放置プレイの題名は、思いつかなかったです…募集します!題名募集て…まあ、これからもよろしくお願いします!リクエスト待ってまーす!ちなみに!推しカプはひゅがやまです!でも、全然やまとさん受けだったら何でも描きます!じゃ、次の話で!✌︎(‘ω’✌︎ )
コメント
28件
攻め誰でも大丈夫なんでロッカープレイとかして頂きたいです!(やまと受けで 出来たらで大丈夫です
壁でもなんでもいいからこの空間になりたい。入りたい(((願望
自分もひゅがゆたやまの3Pがみたいです!