リクエストありがとうございます!!!
ということで、話へ、GO!( ✌︎’ω’)✌︎
「やまと!」
『ん?どうした?』
「勉強教えてくれ!」
『え⁈珍しいッ!ぜんぜんいいよ!』
「やまと〜」
『ゆうま!』
「勉強おしえてくれません?今日の授業でわからないところがあって…」
『いいよ。3人でやろう!』
やまとが帰りの時間、居残り勉強をしようと、準備をしていたらひゅうがとゆうまが勉強を教えてほしい。と頼んできた。ゆうまはたまにだけど、頼んでくるが、ひゅうがはすごくすごくすごーく珍しい。
『どこがわかんないの?』
「やまとの中」
『…は?』
急にひゅうがが変なことを言い出した。
「僕も同じです。やまとの1番良いところを知りたいです」
いやいや、何を言ってるんだこの2人は。
ゆうまはやまとの腕を掴む。ひゅうがは机をどかし、やまとの服のボタンをはずす。
『ちょ、ここ学校!ばかッ!』
「やまとが声を出さなければバレねえよ」
『そう言う問題じゃッ』
「やまと、忘れないでくださいよ」
ゆうまはやまとに強引にキスをした。
深いキスで、口の中を犯してくる。目を少し開けると、ゆうまと目があって、何で見てんだよッとか思いながら顔に熱がこもり、反射的に目を瞑った。
「めっちゃ元気じゃん」
やまとがゆうまとキスをしている間にひゅうがはやまとのズボンのファスナーを下ろし、元気になっているモノに触れた。
『んッふぅッ…んん..///』
ひゅうがはズボンとパンツを下ろし、直でやまとのモノを触った。上から下に向かって指を動かす。ビクビクッと震える。
「いただきまーす」
ひゅうがはやまとのモノを咥えた。
『あッんむッ..ひぁ…ッ〜〜♡』
「乳首たってますね」
『ゆまッすう、なぁッ…♡..ッ〜///』
ゆうまはやまとの胸の突起を吸ったり口の中で転がしたり甘噛みしたりしていじめた。
「やまと、声我慢しないと、バレるぞ?」
『んッ…ん、ぐぅッ///』
「やまと、体制変えますね」
ゆうまはやまとを自分の膝の上に乗せ、ひゅうがはやまとの後ろにまわる。
「ここ、もうやわらかいな」
『そ、こッだめ、ッ♡..ひぅッ///』
ひゅうがはやまとの蕾に指を二本入れ、バラバラに動かす。
『やめッ..んぅ..ッ♡…』
「かわいい」
ゆうまはやまとの男性器を握り、親指で先っぽをグニグニと動かす。
『いじっちゃ..や、ら..///』
男性器の先らは透明な液体が垂れている。
ゆうまが男性器をいじると、液体のせいでずちゅずちゅ、とエッチな音がなる。
ひゅうがはカチャカチャとズボンを下ろし、自分のものを蕾にあてた。
「やまと、いれるぞ」
『ひゅ、がぁ..はやく、きてッ///』
「声おさえんの、頑張れよッ!」
『んぎぃッ♡』
ひゅうがのものが一気にやまとの中に入れた。
「なぁ、やまと。教えてくれるんだろ?やまとの1番良いところ」
『んッや、だぁ..ッ!…おしえ、ないッ』
「じゃあ勝手に探すわ。勉強させろよッ!」
『んぁぁッ⁈』
「やまと、教えねぇと激しくなるぞ?ッん、」
『いやぁッむり、んぅ..///』
『んッはぅ..ひぁッ⁈』
「みつけた、やまとの好きなとこッ」
『やめ、てぇッ♡そこ、やらッ、、あ”ぁッ♡』
ひゅうがはやまとの好きなところを見つけると、そこを重点的につきまくった。
「やまと、我慢できなかった。ごめんね」
ゆうまはそう言うと、ひゅうがのモノが入っているところに、自分のものをあてた。
『むりッ死んじゃぅッゆうま、ッ♡』
「死なないから、大丈夫ッいれるよッ!」
一気にゆうまのものがやまとの中に入った。
「きっつッ」
「ゆうまも結構ひでぇことすんな…」
『くる、しッむり、ぬいってよぉ…///』
「ごめんね、やまと。我慢できないや。」
ゆうまは動き出すと同時に、やまとの胸の突起を口の中でいじめた。
『やぁッとま、てぇぇッ♡どうじ、だめッ』
『イッちゃ、いくッいくぅッ♡』
「イッていいぞ/いいですよ」
両耳でゆうまとひゅうがに甘く囁かれ、やまとは達した。それでも動きは止まることはなかった。
『いったからッきついッとま、てぇッ♡』
「俺たちまだイッてないからッ」
「付き合ってくださいッ」
『も、やだッかえ、るぅッ♡』
「まだまだ付き合えよ?/付き合ってね?」
「やまと♡」
遅くなってしまってすいません!!!
宿題がめんどくさすぎていま放り投げて、小説書いてます!宿題多すぎ!!!
最後、なんか終わり方変でした…すいません!
終わり方難しいですね。これからも、リクエストお待ちしております!名前を載せていいか、play、カプ(やまとさん受けでお願いします。すいません)など書いていただけると、幸いです!これからもよろしくお願いします!
では、次の話で!✌︎(‘ω’✌︎ )
コメント
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リクエストいいですか? ひゅがゆたやまで、ひゅがゆたが攻めでやまとくんが受けでお願いします!! 鏡プレイでお願いします! 名前は出していいです! 注文多くてすいません!お願いします!
待ってました!最高です