vni×red
あのー…まー、
red受けのやつが思いついちゃったからこれは書くしなねぇな!ってことで描きます
音鳴があることと勘違いして笑われる話
音鳴視点が多めかなこれは…
ご本人様に関係ありません
地雷や苦手な方はお帰りください
口調おかしい
vni=バニ red=レダ
mix=オト
会話=「」 無線=“’
______________________
~ゲーセンアジト~mix視点
今日は、どないしよ空き巣行こかなー、いやーもしかしたら仕事が入るかもしれんしとりあえず、アジト待機しとっか…
暇だしなー…今居んのは…ケインにレダーにバニにロウオウ、タコは起きてへんな。
オト)”‘ケインオー?”’
無線)“‘どうしましたか?”’
オト)“‘今何してるー?”’
無線)“‘店長とホットドッグ売ってますよ”’
オト)“‘え゛レダー珍しく売ってんの?!”’
無線)“‘は??俺ホットドッグ屋なんだが??”’
オト)“‘はははっw”’
無線)“‘レダーさーん、ちょっと、アジト来れる?”’
無線)“‘んー?、行けるよー”’
それから数十分後レダーがアジトに入ってきた、扉の音に反応しバニが隣の部屋からで来ると手招きをし隣の部屋へ連れて行った
大事な話でもするんかねー、まー邪魔にならないよう空き巣行こかなと考え 空き巣の準備をしていると、
数分後隣の部屋から何やら変な声が聞こえるんだが?
「レダーさん気持ちいい?」
「きもちッ…」
オト)「スーパーシャウトじゃね??てかちょっと、えっちな声なんだが??」
「も〜、レダーさん、気持ち良いんなら言って?わかんないから」
「だからッ…ってやめッ!」
「んぐッッ〜〜」
ん???ちょっと、やっぱりえっちじゃない??
いや…聞き間違いかもしれんからなー…
もう少し、やばかったら、凸るか!
「あッ~…気持ちいいからッ!」
「ほんと~??」
「はっ?!お前から聞いてッ…あ”ッ」
オト)「ッ!!」
俺は大きな音を立てながら隣の部屋の扉を開けた
そこに広がっていた光景は
オト)「お前らー!!何しとるんや!!」
レダ)「え、オトナリ?どした」
バニ)「どしたどしたw」
オト)「だから!何しとるんやて!」
レダ)「あー…バニがなんかマッサージしてくれるって言うからして貰ってた」
バニ)「いやー、マッサージの練習台になってもらってたんよw」
バニ)「もしかしてだけど、レダーさんがちょっと変な声出してて俺とそうゆうことしてるんじゃないかって勘違いした?w」
オト)「ッスー…」
レダ)「wwwオトナリお前w」
オト)「失礼しましたッ!」
vni視点
オトナリ居たんか、まー理性やばかったから良かったわ。
てか、レダーさんえっちよな…鎖骨とか首とかえっちだわまじで…
バニ)「……」
レダ)「くはっwwあいつ…w」
バニ)「レダーさんこっち向いて」
レダ)「なn」
気づけば俺は、レダーさんとキスをしていた。
辞めるべきなのだろうが、俺はその考えを捨てた
レダ)「んむッ///」
レダーさんが、少し油断した隙に舌を入れレダーさんの舌と絡める。
オトナリはもうマッサージだと思ってこっちは来ないと思う、だから今のうち思う存分、
レダーさんの腰をこちら側へ寄せ、優しく支え、レダーさんがしっかり息も出来るよう、時々口を離し息が整ったところでまた、口を付ける。
ふとした時、レダーさんの顔を見てはっとした。
バニ)「あ、レ、レダーさんごめん…」
レダーさんは、涙目で頬を膨らませ、明らかに怒っていた
バニ)「待って、本当にごめん…」
レダ)「……」
許して貰えるか分からないが、俺は土下座をして謝り続ける。
レダ)「…はぁ…」
レダーさんはそうため息をついた。
レダ)「仕方ないなー…バニ許してあげるよ」
バニ)「レダーさんッ!!」
レダ)「あ、次はないからね?」
バニ)「ハヒィ…」
なんてことがあった、今では俺はレダーさんにアタックをし続けている。
最近はレダーさんも少し気持ちが傾いて来てる気がする!
バニ)「レダーさん、一緒に銀行強盗せん?」
レダ)「あー、いいよ〜」
ぎゅっとレダーさんの手を握り車の方へ誘導するがレダーさんは手を振り払わず俺と手を握っている。
______________________
終わりー
red受けは特に書く事思いつかないから気ままにリクエスト待ってます✋
あと、検索避けをしようとしてるから読みずらかったらごめんなさい🙏
んじゃ、またねー
コメント
1件
神!?もぉよすぎ 🌭さんが鎖骨エロいのは解釈一致すぎて🤤