ミド「トリアエズバショハ,ワカッタ.」
コン「どうする?別行動にする?」
レウ「その方がいいかも。」
ラダ「でも戦闘とかになったらレウ危なくない?」
レウ「多分大丈夫だよ。」
バド「じゃあ別行動開始な!何かあったら……」
ミド「ココニクル……」
ラダ「何もなくても、今が……9時40分だから……10時30集合ね!」
「了解!」ダッ
[あいつ良さそうだな……]
レウside
ヤバイヤバイ。めっちゃ怖い助けて。
[おい。そこのお前。]
レウ「イダバーーーーー!(?)」
[(なんだこいつ……)ちょっとついてきてくれないか?]
レウ「何でですか?嫌です!(即答)」
[いいから来いよ!]シュッ!(ナイフを投げる。)
レウ「!スカッ(……かすったか。)」
[なに考え事してんだよ!]
レウ「…ッ!」
いつの間に背後に!
こうなったら必殺………背負い投げするしか__
レウ「クルッ.うおぉーーー!」
くらえ!背負い投げ!
されたー!……やばっ!頭で着地する!()
レウ「い”ッ”!」
[すぐ調子に乗るからこうなるんだぜ?レウさんよー。]
レウ「なんで……名前…知って……」フッ
[気ぃ失ったか。まぁいい連れてくか~。]
9時48分レウクラウド
ずかいよこく。
ばどきょーです☆
……これ言うことある?ないね☆
もう閉めよ。じゃね。
コメント
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誰だ〜!!!!!!レウさんをさらったのは!!許さん😡( #`꒳´ )