はい。こんにちは。
え〜、今回は残念ながらirxs様ではありません。なんかごめんなさい。
で、今回は何かと言いますと、
累米
です、はい。
詳しく言うと、累華てゃん×米ですね。
あ、米って言うのは俺のことです。累華てゃんが付けてくれました。気に入ってます
米って呼んでいいのは累華てゃんだけの特権なので、はい()
累華てゃんに書いてって頼まれたら断れないやん(?)なので書きます。
あ、Rです、はい しかも俺受けです。なんで自分で書かないといけないんですか()
でも、累華てゃんに頼まれたらしょうがないっすよね
まぁ、こん中の俺はひとつのキャラなので、俺では無いです、はい。
Rとかそういうのみたくない人は全力で逃げてくださいね☆
需要なっしんぐだと思います。
累華てゃんの口調?違ったらごめん
話の途中にウザイとか出てくるけどまじで思ってないからな!?ほんとに、思ってないから!!!そこだけお願い
長いと思う。たぶん。たぶんね!?
累華てゃん『 』
狐醒(米)「 」
〈 狐醒、お前に大事な話がある。〉
「?…なんだよまったく☆」
〈 …今年お前が森へ行くことになった。〉
そう、この村では昔から引き継がれてきた伝統的なのようなものがある。
それはこの村の中にある
「華狐ノ森(かこのもり)」
(適当に名付けたから、うんごめん。)
その森に行き、森の中に居る悪魔と闘い、そこで勝利しなければ村に不幸が訪れるというのだ。
「…、え?は?、いやいや行かんよ?行きたくないし絶対負けるし」
〈 はぁ~、…頼む、今年のは今までよりもとても重要なんだ 〉
「…重要って??」
〈 あぁ、今年森に居る奴はトップで1番位が高いの者なんだよ 〉
「は。いやいや、それを俺に任せると、…
やばすぎでしょ、ワンチャン俺一発でシぬよ??」
〈 選ばれたんだ、仕方がないだろう?それとある程度の特訓をして少しは備えておいたんだから大丈夫だ。〉
「えぇ〜、でも責任重大じゃん、」
〈 村の為だ、出来ないのか?〉
「いや、まぁこの村は好きだけどさぁ…うぅ〜ん、…まぁ、分かった、分かった!やる!頑張る!」
いやぁ〜、負ける気しかしないけど、大好きな村の為だしね、しかも今回のいちばん凄い奴っしょ?え、負ける気しかしない…終わったんだけど、まぁ、俺なら出来る☆
よゆー余裕!!
八つ裂きにして帰ってくるだけ、よし。
〈 おう、これでこそお前だ 〉ドンドン(肩ポンポンするやつ())
「ちょ、痛いんですけど力強いって」
〈 そんなことどうでも良い、今から伝えに行くぞ…!〉
どうでも良くないんですけど。
「は、はぁーい、…」
〈 帰ってきたら特訓な…!〉
なんでそんなにウキウキしてんの、
「ん〜、…」
【⠀そして当日⠀】
「ふぅ…はぁ~…」
どんな奴なんだろ、やっぱりトップなだけあって、見た目もゴツイ…?うわぁ、…考えただけでも吐き気が…()
〈 着れたか…?〉
「うん」
〈 おぉ!似合ってるじゃないか 〉
「いや、似合いたくないんですけど…。」
〈 っし、じゃあ、無事に帰ってこいよ…!!〉
え、そんな、村の皆に言われたら心に来るんですけど、絶対無事に帰ってこよ…
「はぁ〜い、行ってきま〜す…」
「あぁ゙~…どこにいんの、暑っつ、」ギシットコトコ
「早く出てこいよぉぉ、がち帰るぞ?」トコトコ…
「も゙ぉ~…木うっざ…ッ」シャキンッスパッ
「……ゔわぁ゙ぁ゙ぁッッ!?!」
「はッ?ぇ、?」
え、誰こいつ、え。幽霊?お化け?!無理無理無理!!!でも足は透けてないしなぁ…?
紫髪に青と紫のオッドアイ…、顔整ってんの腹立つわ()
てか服の露出多くね…?そういうもんなのか…?
『ふふッwそんな驚く?』
「え、いやだって、…て、てかお前誰」シャキッ(構える)
『そんなでっかい武器構えないで?wまぁ名前は累華…!』
「へ〜、累華、累華てゃんな、よろ」
『てゃん…??まぁ、いいや そっちは?』
「あ、俺は狐醒。呼び方はなんでもいいよ」
『分かった。…じゃあ米で』
米…?
いいけど
「あ、おけ。てか累華てゃんなんでここ(森)に居んの?」
『あ〜、なんかまた今年雑魚が来るって言うから今度は俺が来てやろうと思ってねぇ~…♡』
『米は?』
「なんか、この森で戦うやつに選ばれた。まぁ、いわゆる勇者ってやつ?☆」
『あ、あぁ、もしかして、10年に1度の森で戦う…?』
「そうそう、それ!なんだけどさぁ、見つかんないんだよな…」
『へぇ~…今年はお前かぁ…ペロッ♡♡』
あ、…うん。(察)
この人が1番上の人なのね、それで俺がこいつをぶっ潰す、と、…いやぁ、まぁいけるっしょ☆
この俺なら行けるいける ☆
「……ふッ、」シュッ
『ッ!?うおッ』ヒュンッ(避)
「チッ避けんなよぉぉ、!…ッッ!!」ドスッ
『”…ッッ』ズサァッ
この速さでもガード出来るのか…ふぅ~ん、さすがトップなだけあるわ
「ははッ、大丈夫?w」シュッ…ドンッ、ガンッ
あれ、これワンチャンいけるくね…!?
『ッゔ…ッはぁ~ッ”…チッ』
「あっれぇ、トップだからもうちょい強いと思ってたけど意外と雑魚じゃんww」シュンッ!ダンッ
『ゔ…ッッふぅ…っふぅッ…』
「え、負けちゃうよ??wwいいの?w」ヒュンッ
『ッ!シュッ遅い…、ッッ!』ヒュンッ、ゴンッッ
「かは…ッッ、!は…ッはぁ…」
やっぱ1回が重いわ…。
『1回2回当てただけで調子乗んな…ッ!』ヒュッゴスッドンッ
「ッは…ッ゙!ぅ゙ッッ、ふぅ~ッふぅ…っ」
「クソ…ッお゙ら…ッ!!」スカッ
「うわ…ッ!?」
『は…ッ!ばぁ~かッッ!♡w』シュッドンッバキッ
「ッあ゙ぁ゙あ゙~~ッッ!!?!い゙…ッだ…ッ」ドテッ
『~~ッッ♡』
『米、米?♡』
「…、、なに、ッ゙」
『ざぁ~ッこ♡』
なんで初対面でこんな煽られないといけないん、まじ腹立つ💢
「ッ!?、ウッザ、…クソッ、今すぐ__」スッ
「い゙…!?ぁ゙ッッ、」
『足の骨折れちゃったかぁ、ざんねぇ~ん♡♡』
「あ゙ぁ゙~ッ💢ほんとにうざい、クソが、」
『…、』シャキンッ
「…は、ッ!?」
『ん〜、よし米に選択肢あげる!…♡』
「選択肢…??」
『そう。ここで俺に✘されてあのだぁいすきな村に戻れなくなるか』
『俺の言うことを聞くか♡』
『どっちがいい…?♡』
「…え、?どっちも無理」
『あ、どっちでも良いんだ〜♡♡』
「はッ…?無理っていってんじゃん?!」
『し~…ッ♡ 触手さんおいで〜♡♡』
❨にゅるにゅるにゅるッ❩
「うっわ…、キッモッ」
『あ~あ、そんなこと言ったら__♡♡』
❨にゅるッ💢ニュルッニュルにゅる…♡❩
「ひッ、!?あ…ッちょ、服ん中ッ入ってくんな…ッ、♡」
『だから言ったのにw♡』
❨にゅるッ♡ちゅぷっにゅるにゅる~ッッ♡♡❩
「ふ…~ッ♡やめ、ろ…ッ、ひ、っぅ゙ッ♡」ビクビクッ
『今の米、最ッッ高に可愛い…、♡♡』
「っ、黙れッ…ッッ/」
『あは、ッw照れてんの?♡』ちゅッ…クチュッジュルッ♡♡
「んむ゙…ッ!?♡ん、っ゙は、ひ…ッ♡♡ん゙ん…っっ、!♡」トントン
『ん、ッ♡』ぷは…ッ♡
「ふ、ッあ、…ッ♡、はぁ~ッは~…っ゙♡」
『ここから楽しも~ね、狐醒♡♡』
うッッッッッッわ、うん。
なんかもう、ごめんなさい(?)
ヤるところはなんかもう、HAHAッ☆((
どうすればいい分からんくなりました☆((
いやぁ〜、うん、累華てゃん、ごめんね。思ってたんと違ったら。
触手はなんとか入れれたよ、うん。
んじゃんじゃ(?)
ごちゅんッごちゅっ♡ぐりぐり~ッごりゅっごりゅッッ♡♡ぐぽぉッ!ぐぽっぐぽッ♡
「ん、゙ひぉ゙お゙~ッッ!?!♡♡やめ゙…べッ…んん゙っ♡あ゙ッ…ぐ…ッッ♡♡おぉ゙ッ…ひぅ゙っ♡」
『米ならいけるッッ!♡♡』
ぐぽぉッッ♡ごちゅっごりゅッッどちゅんっどちゅんッ♡♡ぐぽッぐぽ…ッッ♡♡
「は、ッ゙♡ん゙ぉ゙…ッッ!♡♡むぃ゙ッ、!とめ゙ッろ…っっ♡♡♡はひ、ッ゙ぉ゙~ッッ♡♡」
…お疲れ、俺。
これ以上書いたらほんと崩壊する(?)
うん。累華てゃんごめんね!!!!!
さいなら
コメント
7件
(’ω’)サイコウカヨォォォォォォォ
はひゅッッ…!!はひゅッッ!!だずッ…、しにッ…ぞう…!ピーーーーーッ午後11時49分。お亡くなりです。 なに、コ/ロす気?めちゃくちゃいいやん。好き。あと触手入れてくれたのもいいねぇ。てか途中米の性癖入れてくるじゃん。露出多いのとかざぁ〜ことか。 まぁね、痛がってる米も可愛いいと思う☆☆めちゃくちゃね。それに最後にちゃっかり挿れてるところ書いてくれるの好き。