テラーノベル
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上書きされる仁ちゃん。
続きです。
どーぞ
勇斗の家
『…zzz』寝
「はー、仁人襲われてる所初めて見たなー笑」
「太智きっしょ、」
「は?!俺きしょくない!!」
「はいはい、喧嘩やめようね太智と勇斗」
「そーだよ、なんでそんなことで争うん、」
「争ってないし、」
「ていうかさ、仁人どうする?」
「上書きする?笑」
「え、じゅうちゃんどうしたん?笑 」
「だって仁人さ、おっさんのモノ挿れられたじゃん?だから上書きしようかな~って」
「…それありだな、」
「上書きめっちゃありやん笑」
「みんなでやる?」
「おけ、やろ!笑」
「じんと~、起きて~」
『んあっ、なにっ、』
「べっといくよ」
『は、え、なんで、』
「ま~ま~、いくよ~」
ベット
『はっ、何この体制』
仁人は寝起きなのでちょっとだけ焦る。
「さっきのおっさんにヤられたんでしょ?」
「上書きしようかなって」
『っ、はぁ?!何考えてんの?!』
「いやそうしないと、俺ら悲しむ」
『いやいや、そんなの知らないよ、 』
「も~、はやくやるよ~笑」
『はぁっ、?』混乱
「挿れるね?仁人」耳元
『うぐっ、やっ、』
ずちゅんっっ
『あがっっ…?!』驚
仁人は驚いて頭をぶつけてしまった。
『いっった、んんっ…んぃっ、/』
ぱちゅぱちゅっ
「頭ぶつけちゃってるのかわい~ね笑」
ぱちゅんぱちゅん
『じゅ~たろっ、それやだっ、おくいやっ』
ばちゅっ、ばちゅっ×?
『あっあっ…/ ひゃぁっ、ぅっ、//♡』
ばちゅっばちゅっ
「おくとんとんされるのきもち~?♡」
ばぢゅんばちゅっん、ずちゅっっ
『あ゛ぁぁッ…んんっ、はっはッ…♡』
「じんと~、ちゅ~してみる?」
『だいちっ、したいっ、ちゅ~してッ、♡』
ばちゅばちゅっっ、
「わかった笑覚悟してな?笑」
ちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、、
『あふっ、ふぁっ、んっ、ううっ、♡』
ぱちゅっぱちゅっ、
「ど~?きもち~?」耳元
『ひぅっ…♡ 』
ぴゅるるっ、ぴゅるっっ、
「耳弱いね~笑もっとしてあげるね? 」
『いやっ、だいじょうぶっ…あぅっ♡ 』
ぱちゅんぱちゅん、♡
「あ、全員挿れるまで辞めないからね?笑」
『んっ、わかったっ、はやくっ、♡』
「は~いッ♡ 」
END
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♡25
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