TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ツイステ集

一覧ページ

「ツイステ集」のメインビジュアル

ツイステ集

第1話 - 第1話どうやらハーツの寮長は法律を破りにいっているらしい

205

2022年07月24日

#ツイステッドワンダーランド

#ツイステ

溶けるアメ

シェアする

この作品はいかがでしたか？

205

溶けるアメ

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

アテンション

文才無し男くんです

パンパースを被りたいお年頃なので変なところがあるかもしれない！！！！よ！！

リドルは怒っていた。それはもう大層怒っていた。表すなら、洗濯物のポケットにテッシュが入ったまま洗濯してしまった気持ちだ。君たちもあるだろう？母親にポケットにティッシュ入れたまま洗濯物を出すなと、そういうことだ。

話を戻そう。リドルが怒っているには原因があった。それは自分の寮の寮長にあった。

リドルが入った寮はハートの女王の厳格な精神にもとずくハーツラビュル寮だった。その寮には大量の法律があった。リドルは当然全て覚えていた。寮生が何度か法律を破っていたが何も言わず我慢をした。

ここまで良かった。いやあまり良くないのだけれど。

一番の問題は寮長だ。なんとその寮長どこがの怠惰なライオンが驚くほどに自分から法律を破りに行くのだ。これは学園長もびっくり仰天！！！

例をあげると、火曜日にハンバーグパーティをして、ターキーを食べた日には2回どころか1回も歯磨きしないなどの散々だった。しまいには、パーティの日にマロンタルトしか用意しない時もあった。リドルは我慢の限界だった。きっとリドルが次男だったなら耐えられなかっただろう。偉いぞリドル！！すごいぞリドル！！

そんなリドルがとった行動とは_____________

正解はCMのあと！！！

「寮長！貴方に決闘を挑みます！！」

『はにゃ』

え、まてまてま天馬！！ｽﾐｾﾝﾃﾞｼﾀ。いやさ、なんで？？なんで決闘なのだい？？

『えっ、後輩ちゃん一旦落ち着こ？ハンバーグ食べる？？』

「なにを言ってるんですか！貴方は！」

『え、ハンバーグを食べるかと聞きました！』

「そういうことじゃない！！」

『どういうことなの！myﾀﾞｰﾘﾝ』

「僕は貴方のダーリンじゃない！！僕はリドル・ロズハートだ！！」

『そのロズハートがいかがな御用でありましてぇ⤴︎ ⤴︎⤴︎』

「貴方は寮長としての自覚が足りない！！」

『え、自覚ありまり子ちゃんですが？？』

「だったら！！なんで！ハートの女王の法律を守らないんだ！！」

『めんどくさいから！！！！！！』

「ふざけないでください！！！！！！！！！」

『ふざけてないであります！！大佐！！』

「もういい！！とにかく明日決闘だ！！」

『と、言う訳なのさ☆myスウィートハニーたち』

「誰がてめぇのハニーだ」

『いやん♡レオナきゅんつ・め・た・いんだからぁ♡』

「アタシ帰っていいから」

『まってまって見捨てんな』

「寝みぃ」

「仕事よ」

『うぁぁぁぁシェーンハイトがいじめるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ』

あら不思議。周りを見渡して見ると誰もいないじゃありませんこと。

「裏切り者め！スクランブルエッグにしてやるｯｯｯ!!」

ちょっと意味がわからないですね。

やって来ました！！決闘の日！！緊張でオシッコ漏れちゃう♡

『けーくん助けろ』

「ちょっと無理かな」

『シュバリエぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ』

「次その名前で呼んだら、分かってるよな？」

『クッソ！！これが腹黒は！！』

『やりたくなぁぁぁい』

「さっさといけ」

『ばぶー』

「さっさと行かないと、その赤ちゃんの真似マジカメに拡散するよ？？」

『慈悲は？？』

「ここには厳格しかありません」

『ピエン』

拝啓読者様へ、多分俺もうすぐ死にます。短い間だったけれどお世話になりました。最後に1つ俺実は異世((((

「寮長！！さっさと始めますよ！！」

『オシッコ漏れる』

「黙ってください！」

「それでは、寮長の座をかけた決闘をはじめます！！」

キャー色んな人が見てるー！心臓がトゥンク♡トゥンク♡しちゃうわ。あっ、あそこをみて！あっ、見れないわね！感じて！怠惰なライオンがいやらしい笑みを浮かべているわ！！！！！後でぶっころしちゃうんだからねｯｯｯ♡

「オフ・ウィズ・ユアヘッド！！」

あっやべぇ、もう始まってた。えっーと何しよう。読者は何も望んでいるのだ！ハッ！ユニーク魔法か！！！

よぉぉし寮長頑張っちゃうよ♡♡♡♡♡

『ふぅ』

「なっ！避けただと！！」

あれれなんか避けちゃったよぉ？？？おっかしいなぁ。なんか盛り上がってるしいっか。

ちょいまから真面目にいくわ

『____君の判決が決まった、文句はなしだ。さぁ、永遠の眠りに着くがいいアリス・イン・ワンダーランド___________』

その瞬間、会場にざわめきが走った、

終わり！！

続きません。ただの思いつき、

補足！アリス・イン・ワンダーランドは夢主のユニーク魔法だよ！名前思いつかなかったから、出てない。途中でも少し言ったが、夢主君異世界人。すげぇーどうでもいい