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ヤムシさんに着いていった。少し歩くとヤムシさんは歩くのを止めた。
ヤムシ「あれを見てみろ」
さく「なんすか、あれ?横1列で仲良く座ってますね」
さく「えマジすか…?」
ヤムシ「そうだ。あいつらは上に行くために待機しているところだ。」
さく「へぇ…で、どのくらい待たないといけないのですか?」
さく「は?何言ってんすかヤムシさん。そんな待てませんよ…」
ヤムシ「まあ、頑張って。じゃあ。」
と言い、ヤムシさんは後ろを向いて歩き出した。
さく「ちょ、ヤムシさん!?え!?お別れ!?400年待たないといけないの?!何で!?」
ヤムシさんはどんどん離れていき、最終的に消えた
さく「マジかよ〜〜〜」