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御本人様との関係はありません。
R18 の表現がございます。
地雷様 純粋様は視聴をお控えください。
性別 年齢変更があるかもしれません。
それでもよろしい方のみ
このストーリーをご覧下さい。
『こんな汚物捨ててしまいましょう。』
『お前なんか性処理道具でしかないんだよ。』
『ここに存在意義があるんだよ。』
もう疲れたんだよ。
そんな言葉ばっかりでさ、
俺を買うやつはクズばっか。
どうせ今回も同じなんだろうな。
『続きまして。次の奴隷はこちら！』
噂の奴隷オークションとやらに来てみた
最近一人が寂しいと感じていたし
一人だけでも買っとこうかな。
『こちらの奴隷は使用済みですが…
色んな経験を持っています！』
さっきまで手を挙げていたのに……
おもしろそうだな、
rd 「100万」
『100万でました〜！』
『他にいらっしゃいませんか〜ー』
『それでは決定いたしま〜す』
…やった。
『おいお前買われたぞ、』
pn「……、」
どうせまた、どうせ…
『こちらがお前さんが買った奴隷だよ』
pn「……、」
無口な子だなぁ……
、ちらっと見えてるけど…
キスマ、傷、痣… これは確かに…
rd「じゃあ貰っていきますね、」
『ちょっと最後にそいつ使わせてくれよ』
rd「は、？」
ｸﾞｲｯ、
pn 「ｯ… 」
rd「あのやめてくれません？」
「もう俺のものなんですけど、？」
『はぁ！？なんｯ』
rd「それとも…地上のお巡りさんに伝えましょうか？」
「この子未成年ですよね？」
『ちっ、勝手にしろ！！』
ﾄﾞﾝｯ
rd「よっと、」
ｷﾞｭｯ
pn「ﾋﾞｸｯ……」
怯えてる…？、
rd「大丈夫だよ、俺は傷つけたりしないからさ。」
「とりあえず俺の家行こっか。」
「はい、これ被っときな。」
ﾊﾞｻｯ
pn「、？」
rd「十一月だからそろそろ寒いよ」
心配なんていつぶりだろうか。
この人は俺が黙っていても
文句を言わない
しかも、犯そうともしない。
俺はそういうために使われてきたのに、
rd「着いたよ、こっちおいで」
中思ったより広い……
ベッド広…
でも、ヤるのかな…
rd「ここ君の部屋ね」
pn「え、？」
自分の部屋…？なんで？
rd「最初は一人になりたいでしょ、」
「覚悟ができたらこっちにおいで」
優しい。
ありがとう。
end_
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