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ブルー「はあー!緊張するなー!なぁ、ミスピンク!」ピンク「はい!私も緊張しまくりです!」レッド「おい弟。こっち来い。」ブルー「ん?ああ。ちょっと待ってな。」ピンク「はい!」ブルー「で、どうしたんだ?兄貴。」レッド「ああ、最終パフォーマンスの前、俺達話そうと思うんだ。」ブルー「?ああ。」レッド「俺達、留学に行くんだ。だから、俺達。ミスピンクに話そうと思ったんだ。」ブルー「…ああ、いいぞ!」レッド「!本当か?」ブルー「ああ!一緒に話そうぜ!兄貴!」レッド「ああ。」ブルー「ミスピンク!ちょっといいか?」ピンク「はい、なんでしょう?」ブルー「ああ、俺達。留学に行くことになったんだ!」ピンク「…なんだ。私と同じね。」2人「え?」ピンク「私も留学をするんだ。だから、師範、いや…兄さん!私も留学に行こう!」ブルー「〜!ミスピンク!じゃあ、俺達一緒に行こうな!」レッド&ピンク「ああ。/うん!」ピンク「2人共!行こう!」2人「ああ!」
(ツナグツナグ、手と手を繋げば。ほら、大切になった。ツナグツナグ、心繋げば。ほら、歌いたくなったんだ!湧き出るアイデアと無限に広がる可能性。行こう!ツナグツナグ。君とつなげば奇跡が今始まる!)生徒「ワアアア!!」
校長「皆さん、とってもパフォーマンスでしたね。それでは、結果発表!3チーム共、同点です。」 す「あの、校長。」校長「実はね。9人共、ボーイズアリーナに立つ事が決まったんです。」8人「ええ!?」赤ちゃん「でも、俺達。信じてたぜ!」レッド「そうだ!俺もだぞ!」マネー「ハァ〜!!俺もぉ。」ぎゃー、ぎゃー。す「皆!僕達でやろう!」8人「ええ!」す「気付いたんだ!君達のパフォーマンス。だから、この9人で立とう!」8人「….賛成!」
はい一旦ここまでにします!バイバイ!」