ふわぐさ

オメガバーズです！！

不快な表現有

今回はaknが体を売っています、、、

fw『』　教師

ak「」　生徒

その他〈〉

akn視点

俺はΩだ

Ωという体質を生かして「秋」という名前を使い店で体を売っている。

「ゲッ？！今日あのおっさんかよ、、、、」

あの人下手だしいっつも口説いてくるんだよなぁ

〈うわぁ明那そいつ？w〉

「うるせぇw」

〈てかぁこんな事してて先生にバレないの？w〉

「お前こそ」

〈俺は先生落としたしね〉

〈ピンチの時にはこれよ〉

そう言ってそいつは指で丸を作りその中に人差し指を入れる

「やばw」

ピピピ

「んじゃ行ってくる」

〈いてら～〉

---

いつもの部屋に入る。

「○○さーん」

〈あっ！秋くん！〉

「先にシャワー浴びていい？」

〈うん！！//〉

「あはー○○さんもう興奮してるじゃん」

きも

早く終わらせよ

---

ピピピ

アラームが鳴る

やっと終わった

「はぁ//んじゃあ今日の分」

〈秋くん、、僕まだいけるからさ〉

「お店のルールなんでぇ」

---

まじであいつキモー

「おつかれーす」

裏が一番落ち着くー

〈おっ！おつー〉

〈今受付の方で揉めてるらしくてさ〉

「がちか」

〈まぁ俺らには関係ないっしょ〉

「だよなー。お疲れ様」

『___？！』

うわ、まだ揉めてんのかよ

どんな人だろ？

俺はその人から少し離れた柱の陰から頭を出す。

ん？なんかあの背格好、、、それに髪色

もしかして？！

よく聞こうと前のめりになり、

『だからぁ！絶対にうちの生徒がこの店に、、！』

バタンッ！

「いったぁ」

『ああああー！！！！！！』

やっべ

〈この人秋くんの担当？じゃあ１０５号室で対応してきて！〉

そう言って鍵を渡される。

「え”？！ちがいま」

『分かりました。行こう秋くん？』

っスー

---

気まず

一旦2人でベッドの上に向かい合わせで座る

「えっとー不破先生は何でここに？」

『お前がここに入るのを見たからだ』

てことは約45分間揉めてたのか？

どんな根性してんだよぉ

「これはただのバイトですよー！部屋を片付けたりするんですよ！」

『さっき担当とかなんとか言ってたよな？』

くっ

そこで俺はあいつの言ってた事を思い出した。

〈俺は先生落としたね〉

傍にあった強制的に発情期を起こさせる薬を手に取り

『お前？！なにして』

グビッ

「ぷはぁ！」

ドクンッ

「はぁ//せんせぇαでしょ？耐えられないんじゃないの？」

『おまえッ？！//』

そう言い俺は先生のズボンを下ろす

『ㇵッ？！』

先生のは驚くほどデカく

「もう勃ってるじゃん//♡」

『うるさい//とりあえずやめ』

俺は先生のを優しく両手で包み込み奉公する

そして

ハム

『なっ？！』

喉の奥を使い吸う

「なひってふぇふぁでしゅ」

※何ってフェラです

『っ？！//しゃべんな//♡』

舌を上手く使い先の方から根元まで唾液を伝わせる

あともうひと押し

正直デカすぎて顎痛いけど

「ふぇんせぇイったらぁ？」

※先生イったら？

『＿＿っ？！//♡』

ビュルル

口の中に液体が一気に流し込まれる

ゴクッ

『おい？！なにしてるんだ？！早く出せっ？！』

「もう飲み込んじゃったー」

「それよりもさ」

四つん這いになり自分の穴を広げて主張する

薬のせいだろうかいつもより興奮している

「ね？はやくちょうだい？//♡♡」

そう言うと先生は押し倒してきて体重に耐えられず俺は崩れる

いわゆる寝バックの状態になる

ズチュンッ//♡

「っは？！//」

なにこれ？！

目がチカチカする

この体制だと突かれる度に奥に届く

それに先生のがデカいせいでもっと奥まで、、、

グリン

仰向けにしようと挿れたまま回転される

「あっ//そこぉだめぇ//♡♡」

いいところに当たり達してしまう。

さっきから先生は一言も喋らない

急に先生の顔が首元に近づく

嚙まれる

本能的にそう思った。

嚙まれると番になってしまう

番になっちゃダメだ

「先生？！やめて！」

ガリッ

先生は自分の腕を嚙んでいた

「先生、血が、、、」

『帰る』

「あ」

そう言い残して先生はお金を机に置いて帰った

---

おわったー。

どうしよぉー！！！！

次の日

〈秋くーん！指名！１０７号室！〉

「あーい」

そう言われて部屋の扉を開ける

「え？なんで？」

『今日もよろしく秋くん？』

終わりです！

実はもう一個終わらせ方に案があったのでそれも書いときます！

「先生、血が、、、」

『お前を傷付けたくない、、、』

泣きそうな顔で先生は言った。

『やから傷付けへん程度にするな』

そこからはもう記憶がない

俺は結局トんだらしくスタッフに詳細を聞くと、

俺はベッドに全裸で精子まみれのまま寝ていたらしい、、、

キスマークが体中についていたのはお風呂で気づいた。

不破先生はお金を払い俺のことを伝えて帰ったらしい。

後日

〈秋くーん！指名！１０７号室！〉

「あーい」

最後と一緒です

以上です！

いやーなんか長くなってしまった、、、、、

次回もお楽しみに！