テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
みなさん。いいねを見ていると禁断の恋とか好きですか?!
ということで今回は禁断の恋?みたいなのを書きたいんですが、、、、、
兄弟パロとか兄弟パとかしか思い浮かばない!!!!!
頑張ります、、、、
akn「」
fw『』
fw視点
「『いってらっしゃい』」
俺は不破湊。高校3年生
今日から何日間俺の親といとこの親が旅行に行くらしく、そのいとこと俺の家で過ごすことになった。
でそのいとこが三枝明那。中学2年生絶賛反抗期中
『何か聞きたいことある?』
「ない…でも、俺の部屋に入らないで!あとお風呂は俺が絶対に先!」
『あーね』
そう言い残して明那は2階の自分の部屋(仮)に帰っていった。
『夜ご飯できたでー!』
俺は階段の下で叫ぶ
ピコン
スマホが鳴る
「部屋の前に置いといて」
『まぁ反抗期やしな』
『風呂沸いたでー!』
返事ないなー?
寝てるんかな?
部屋の前まで行きドアをノックする
『おーい』
『入るで?』
「あ、ちょっとま!」
明那が言い終わる前に開けてしまった
「あ、ああああ//」
『っスー』
まぁあれだなオブラートに包むとシ〇ってたな
なんて考えていると明那がクッションを投げてきた
「でてけ!!!なんで!入るなって言ったのに!!!」
恥ずかしさと見られたのが俺という屈辱で結構強めの投球
こんな好都合ないよな?
『はぁー。』
「ビクッ」
『何で空気読んで出ていこうとしたのにそういうことするかなー?』
多少の圧をかけながら問う
めったに怒らないから明那は余計にびっくりしてる
「あ、ごめ」
『てかそれ終わってないんでしょ?』
まだ達していない明那のを指差す
また顔が赤くなる
『手伝おっか?』
「いや、大丈夫。自分で」
『ん?』
さっきので学習したのか何も言い返してこない
明那を無視してベッドに乗り明那のを触る
「う、わぁ//」
触られたことがないのか萎えていたものはすぐに元気を取り戻した
「ちょ、まっ!//」
『イく時は言ってね?』
ジュチュ
グチョ
「い、イく!//♡」
「はぁはぁ//」
『何勝手に終わってんの?』
「へ?」
『俺まだピンピンしてるよ?』
そういいズボンをずらして自分のを見せる
「で、でかぁ//」
『ほら、四つん這いになって?』
明那は静かに従う
グチ
「っ?!//」
「な、なに?!」
『黙って』
グチョ
「んっ、//ふぅ」
『もういいかな?』
「これ、なに?//」
『すぐ分かるよ』
ズチュ
「はっ?!//♡」
そのまま腰を前後に動かす
「あっ?!うぇ!//お”っ//」
『んっ、イく』
やっちまった。
中に出したとか明那をトばしたとかじゃなくて、いとこと一線を超えてしまった。しかも未成年、、、
とにかくこういうのは中のを出さないと
次の日
akn視点
「い”っ?!」
腰が物凄く痛い。
動けそうにないので仕方なく湊に連絡する
だだだだだだだ
物凄いスピードで階段上ってる、、、
部屋に入って来て第一声
『誠に申し訳ございません!!!』
「え?なにが?」
『え?昨日のこと…』
その言葉で「昨日のこと」を思い出し一気に恥ずかしくなる
『腰痛いよね?大丈夫?』
「お、俺知ってるんだ!あれセックスっていうんだ!」涙目
「そんで湊のを絶倫っていうんだ!」
『ほんとにごめんなぁ』
でも、思ったより、、、
「気持ちよかった」
『え?』
「なんもない!」
そう言い布団に潜る
『あ、朝ご飯!』
「持って来て、、」
fw視点
絶対言ったよな?!
がちかぁ
ちょっと嬉しいかも、、//
以上です!
次回もお楽しみに!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!