テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する






レ「師匠!準備終わりました!」

め「終わりましたか、ではそろそろ出発しましょうか。」

ラ「あ、じゃあ。」

め「はい。お願いします。」

ラ「アイビー、この家を守れ。」

レ「?ラテさん、何をしたんですか?」

ラ「私達が出ていってからも、蔦がこの家を守ってくれるようにしました。」

レ「!‥ありがとうございます!」

め「私には出来ないので凄いですよね」

ラ「いや〜、戦闘では勝てっこないので。」

め「こっちにはファントム居るんで!( ・´ー・`)ドヤ」

ラ「????」

レ「師匠お一人でも十分強いですよ……?」

め「さようなら。私のか弱さ……。」

ラ「wwww」

レ「………ふっふふっ。ww」

め「レイラーさんまで……」

レ「すい、ませ…………ふふっw」

め「もういいです!私の味方はファントムだけです!ファントムゥ!」

ドウシタノ?

め「酷いんですよ〜?かくかくしかじかで……」

ソッカァ……

ラ「通じるんだw」

デモネ、ゴ主人。

め「?何ですか?」

ボクモゴ主人ニカ弱サハナイト思ウヨ。

ラ「言ったwww」

レ「ふふっ」

め「ファントムまでぇ……」

嘘ハツキタクナイノ~

め「うっ………」

ラ「純粋さがww追い詰めてるww」


こういう他愛もない会話が嬉しい。


め「ハァ…行きましょう」

ボクハ帰ルネ~


ガチャッ


め「ラッテさ〜ん」

ラ「はいは〜い。flos、家を守れ。何人も近づけるな。」

レ「ラテさん、ありがとうございます」

ラ「いえいえ〜。その代わり、また一緒に来ましょう?」

レ「はい!ぜひ!」

loading

この作品はいかがでしたか?

201

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚