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レ「師匠!準備終わりました!」
め「終わりましたか、ではそろそろ出発しましょうか。」
ラ「あ、じゃあ。」
め「はい。お願いします。」
ラ「アイビー、この家を守れ。」
レ「?ラテさん、何をしたんですか?」
ラ「私達が出ていってからも、蔦がこの家を守ってくれるようにしました。」
レ「!‥ありがとうございます!」
め「私には出来ないので凄いですよね」
ラ「いや〜、戦闘では勝てっこないので。」
め「こっちにはファントム居るんで!( ・´ー・`)ドヤ」
ラ「????」
レ「師匠お一人でも十分強いですよ……?」
め「さようなら。私のか弱さ……。」
ラ「wwww」
レ「………ふっふふっ。ww」
め「レイラーさんまで……」
レ「すい、ませ…………ふふっw」
め「もういいです!私の味方はファントムだけです!ファントムゥ!」
ドウシタノ?
め「酷いんですよ〜?かくかくしかじかで……」
ソッカァ……
ラ「通じるんだw」
デモネ、ゴ主人。
め「?何ですか?」
ボクモゴ主人ニカ弱サハナイト思ウヨ。
ラ「言ったwww」
レ「ふふっ」
め「ファントムまでぇ……」
嘘ハツキタクナイノ~
め「うっ………」
ラ「純粋さがww追い詰めてるww」
こういう他愛もない会話が嬉しい。
め「ハァ…行きましょう」
ボクハ帰ルネ~
ガチャッ
め「ラッテさ〜ん」
ラ「はいは〜い。flos、家を守れ。何人も近づけるな。」
レ「ラテさん、ありがとうございます」
ラ「いえいえ〜。その代わり、また一緒に来ましょう?」
レ「はい!ぜひ!」