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皆さんこんばんは ひがんです。

なんと、!フォロワー200人突破しましたඉ_ඉ

皆様本当にありがとうございます✨


実は今 テスト期間でお休みをとっているのですが、流石に200人の祝いとして書かなければッ!と思ったので書くことにしました!✨


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


其れでは 🎉200人突破記念作品 🎉

文豪ストレイドッグスより


『時空を超えて君に__』


です。 !


⚠BEAST太宰・中也×原作⚠キャラ崩壊⚠️


どうぞ~✨








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敦『其れは突然の事でした』


敦『僕らが追われる身と成ったのは。』



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


○月○○日__


其れは、任務の帰り道のこと。


敦『あ ぁ ‪”‬~ 疲れたァ ー』


芥川『煩いぞ、人虎』


社長の命令で芥川と共に任務を行っていた。


敦『ハイゞ煩くてすいませんね!』


敦『って、おい、あれ太宰彡と、、えっと中也彡じゃない?』


少し離れた場所に太宰彡と中也彡が居るのが見えた、でも 雰囲気と服装が何時もと違った。


芥川『待て人虎、。』


芥川『あれは本当に太宰彡方か、?』


敦『何を言って__』


僕の声が大きかったからか、太宰彡と中也彡は此方に気付いた。


中也『ギロッ』


中也彡の鋭い視線を感じた。


敦・芥 『ビクッ』


敦『た、確かにいつもと違う気が、』



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



太宰彡と中也彡が此方に歩いてきた。


芥川『変な真似はするなよ、人虎 』


敦『あ、嗚呼。』


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


太宰『やぁゞ 二人共 (ニコッ』



太宰彡の笑みが迚怖く感じた。



太宰『元気だったかな 。 ((銃 構』


敦『 !? 』


太宰彡は僕の額に銃の先を当てた。

咄嗟に僕は両手を挙げ 芥川に救いの目を向けた


敦『…( ( 覗』


芥川『… ( ( 手 挙』


中也『手前ェら変な真似はすんなよ。( ( 銃 構』

芥川は中也に銃を向けられていた。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


敦『ど、〃したんですか、太宰彡、!』


震えた声で僕は太宰彡に聞いた。


太宰『勝手に口を開いては駄目じゃないか。』


太宰『…( ( 銃 撃』


敦『 イ‪”‬ッッ‪ ~ !! 』


芥川『!?』


太宰彡の狙撃が僕の肩を貫いた。


敦『あ‪”‬ぁ‪”‬』


芥川『平気か 人虎、!』


中也『あ‪”‬ぁ、?喋んなッて言われてんだろ』

中也『手前ェ‪”‬も撃たれてェ‪”‬のか』


芥川『ッ、……』



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



太宰『では、行こうか。』


芥川『…』


芥川『‪ ” ‬羅 生 門 ‪ ” ‬』

芥川『逃げるぞッ、!人虎、!!』


敦『言われ無くても 分かってる、!』


敦『‪ ” ‬月下獣‪ ‪”‬ 』



中也『おい‪”‬ 待__』


太宰『〝中也〟』


太宰『面白そうだ、少し遊そぶとしよう』


中也『ッチ … 面倒臭ェな。』



‪✂︎‬———————————–‪✂︎


ご視聴ありがとうございます✨


NEXT→700



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


皆様改めてまして。

本当にありがとうございます✨

時空を超えて君に__

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コメント

12

ユーザー

え、文才分けて!?

ユーザー

如何したの太宰さん達… 敦くん肩撃たれちゃった、まぁ虎の治癒があるから大丈夫だよね 新双黒が一寸仲良くしてるの好き。

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