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次に死ぬのは「あなた」です。
第一話
私は小嶋音緒。不登校中学生女子。
今日も朝がきて、絶賛いやいや中。
「音緒ー!あなた宛に手紙来てるわよー!」
「はーい。今行きます。」
手紙…?めったにこないのに。怖いんだけど。
「はい、これよ。中身ちゃんと見なさいよ。お母さん仕事行ってくるから。」
「わかってる。んじゃ。」
そういって部屋に戻った。
部屋に戻って手紙を開けると…
「今日死ぬのはあなたです。覚悟していてください。」
…は?何いってんだこいつ。
絶対嘘‥
ピーンポーン
ぎゃあああああああ!!!!!なんか来たっ!!!!!!
「すみません。小嶋音緒さんいらっしゃいますか?」
…私に用事?意味わからんけどとりあえず行こう。
「はい。すぐ行きます。」
そういって、私は3ヶ月ぶりに外に出た。
「小嶋音緒さん。本日死ぬのはあなたです。今日の午後7時。くるんで。それでは。」
そういって謎の人はすぐに行ってしまった。
「…え。まじかよ。」
絶対嘘。うん。信じてないからね。うん。
〜午後7時〜
ピーンポーン
まって、、、ガチできた…死ぬんかな。私。
「はい。行きます。」
私は最後の時を感じて部屋を出た。
「こんばんは。覚悟はできていますね?」
「はい。できてますよ。」
「それでは行きますよ。さようなら。また来世。」
グサッ
私の人生短かったねえ…
さようなら。
あーとーがーきー
まあ、これは続きの予告みたいなもんですよっ!
てきとーにぶわああああああああああああああって作ったやつだから下手くそ。ごめん。
んま、これたまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーにかくよ。
卒業してからもかくでしょう!うん!
んじゃー