TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する

この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです、わたあめくん様ありがとうございます!!


zm×shp

zm→Z

shp→S










わんく







Z「…」


S「ッはは…w」


俺はゾム。俺にはグループ系Youtuber、「○○の主役は我々だ!」に所属している。そんな俺は今、メンバーに恋をしている。その恋をしとる奴は…


S「どうも、新人のショッピです。」


こいつや。こいつはとても綺麗な肌を持っとって、髪色もちゃんと手入れしているのが分かるほど美しい。目もキリッとしとって、そんな新人に俺は一目惚れをしたんや。


Z「よお!お前か~新人は…」スッ…


S「ぁ…はい、お願いします。」


俺はショッピの肩に腕を回して自己紹介をする。


Z「俺はゾムや。分からん事あったら何でも聞きぃ~!」


S「…はい。」


Z「何や硬い顔してぇ~」


俺はショッピに猛アタックをした。でもそんなのに気付いてくれる筈が無い。当たり前や、だってこいつも男なんやから。俺は同姓に恋して猛アタックして…内心馬鹿馬鹿しいと思っとった。でもな…


S「いやぁ”…ちょッ…近くないすか…//」


こいつもまんざらでも無さそうやんな…。まぁ…、その内仲良くなって付き合う事になるやろ!今まだ…緊張しとるだけやし…大丈夫やろ。




数週間後




Z「ショッピ君、お茶…」スッ…


S「……あざす。」カチャカチャ…


…あっれ~…??可笑しいな~…?俺の脳内の中ではとっくに仲良くなって付き合っとる筈なんやけど……。しゃあない…、こんな事もあろうかとお茶に媚薬入れといたんや!!!これでなんとか…


S「…」スッ…


ショッピは俺が出した媚薬入りのお茶を手に取る、そうや…そのまま飲んでくれ!!


S「…」グビッ…


Z「…!」


ショッピは一口でコップ一杯分を飲み干す。よっしゃ…これでラブラブ出来…


Z「んッ…甘”…ッ?ハッ…」


やってもうたァ”…これショッピが飲む筈の媚薬入りの…?!何でここで粗相おかすねん…!まぁ…大丈夫やろ…



数時間後



Z「ッふ-…ッ…」カチャカチャ


S「…あの-、大丈夫すか…?」


クソッ…この媚薬、威力強いんやッた…。ショッピ君は俺を心配して声を掛ける。俺はショッピの方を向く。その瞬間


Z「……ッ!」ドクンッ…


S「あれ…お-い」


俺は咄嗟に床に視線を向けた。どくん、と胸の音が高まる。ゲームをしている場所はベッドや、いつ襲っても問題は無い。なんならやりやすい。俺はもう一度ショッピ君に視線を合わせた。


S「……?」


Z「ッッ…すまんショッピッ…嫌やったら殴ってくれッ…」スッ…


S「えッ…」


俺は耐えきれずショッピに深い口付けをする。ショッピは何が起こったのか分からずただ固まっているだけだった。俺はゆっくりとショッピの服を脱がしていく。


S「ッんは…ちょッ…」


Z「すまんッ…もう無理やッ」


ガリッ♥️


S「ぃ”ッ!?///」バッ


俺は我慢できずショッピの首に強く噛みつく。ショッピは咄嗟に声を抑えるために手で口を覆う。


Z「ッは…//ガブッ…」ガシッ…


S「ん”ぃ”ッ…!?////」ビクッ


俺はショッピの両手を掴んで押し倒す、そして何度も何度も違う箇所に噛みつく。ショッピは俺が噛みつく度に身体がびくん、と跳ねる。何回かそれを繰り返せばショッピは慣れたのか、少し舌を出して俺を誘う。


S「~…♪♥️//」ベー…


Z「ッッ…//」


俺はそれに吸い付くように深いキスをショッピにする。俺の舌とショッピの舌が絡み合う。部屋中にショッピの甘い声が広がる。


S「んぁ”ッ…!////ん”ッ//ッふぁ”…///」


Z「ッは…♥️舌出して誘うって事はそういう事やんな?ショッピ♥️」


俺はショッピの口から離れればそう囁く。



数時間後




S「んひぃ”ッッ////ん”ぅ”ッ//ぁ”うッ///」

ビクビクッ…


Z「ッは-気持ち…♥️」

パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ


もう何回達したのだろうか、俺は媚薬のせいでショッピの中に何回も出している。それでも俺の突起物は全然元気だった。ショッピはキツいのか涙目になりながら俺に付き合ってくれていた。


S「まだとまらへんのか”ッ///この変態”ッッ///ぃん”ッ//うぃ”ッッッ♥️///」ビクビクッ…


甘い声を漏らしながら罵倒を浴びせてくるショッピ。それでも俺の突起物は元気だった。まぁ…可愛いショッピの声と顔見れるし…ええか…♥️





終わり。

いやぁ、リクエストありがとうございます!今回も少し雑になってしまい申し訳ありません…。

お詫びにこれ主が描いたショッピ君です。

画像

後、もう一個も上げときます。

画像



次の投稿は夜です。次もリクエストです。首を長くして、お待ちください。

では、お楽しみに。

loading

この作品はいかがでしたか?

411

コメント

37

ユーザー

もーー!!最高すぎて…!!体調悪いの治りました(???)やっぱり最高の薬は推しのBLなんすね!!

ユーザー

良かったらなのですが、鬱ゾムできますか?出来たらなのですが、よろしくお願いいたします

ユーザー

ツーマンセル、ありがとうございます 文化祭の準備で見るの遅くなりました

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store