この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。わたあめくん様ありがとうございます!
zm×em
zm→Z
em→E
わんく
Z「…え-…と?」
E「ッぐ……ちょ、ゾムさんッ…動かんといてッッ……」
あ、どうもエーミールです。今はどんな状況かと言いますと密室に閉じ込められてぎゅうぎゅう詰め状態です。助けて下さい。なんでこんな事になったかと言いますと…
数時間前
Z「ッハハwwエミさん、こっち行こうや!」
グイッ…
E「ィデッ…ゾムさ-ん…休憩しましょ-よぉ”…」
私はゾムさんに振り回されて色々な所を探検してて…
Z「あれ…ここにこんなんあったか…?」
E「おや…?確かに見たこと無いですね…?ここは近付かない方が…」
Z「おっしゃ行くで-!」グイッ…
E「話聞いてます!?」
それでゾムさんは勢い良く扉を開けて私とゾムさんで部屋に入って…
E「ちょッ近いッッ…」ギュウ”…
Z「しゃあないやろ”ッ!これ以上行けへんのやからッッ…」ギュウ”…
E「元はと言えばッッ…!💢」
ここで言い合っても意味が無いことは分かってます、分かってますよ!でもこれは流石に怒るでしょう!?
Z「てかこれ内側から開けへんのか!?」
ガチャガチャ…
ゾムさんはドアノブを掴み左右に回したり押したり引いたりしている。こんな状況でパニックになるのは当たり前、でも壁ドン状態でやられると流石に頭に響く…
Z「内側から開けられへんって完全に悪意あるやろ”ッ!💢このクソッ!💢」
ゾムさんは声を荒げたりドアにドンドン叩いたりして私の事をお構い無しにやっている。
E「はぁ”…何でこんな人と密着しなきゃならんのですか…」
Z「はあ”?!何やその言い方ァ”!💢」
E「だから元はと言えばッッ…!💢」
あぁ…また言い合いに…そう思った瞬間、
チュ…
そんな音と共に私の唇には暖かい感触が広がる。
Z「…こんな所で言い合いになってもしゃあないやん…。」
E「…へっ、?//」
まさかの展開に私は顔を赤くせずにはいられなかった。部屋の中は真っ暗でゾムさんの表情を読み取るのもやっとのほどだった。何となくだが、ゾムさんの顔は少し赤く息が荒くなったいた。
Z「……。」スルッ…
E「ちょッゾムさんッ!?!?」
ゾムさんは私に優しく口付けをすれば私のネクタイを緩め始めた。待って!?今ここでやるんですか!?
Z「大丈夫、さっき声上げたけど全然変化無かったから防音なんやろ、大丈夫やって。」スルスルッ…
ゾムさんは私の言葉を無視して服を脱がし始める。ヤバイヤバイ…
後半に続く…
(今回は絶対夜に投稿します。)
コメント
10件
あっ…///(何故お前が喘ぐ)もう最高なの確定したァァ( ˙³˙ )❤︎❤︎主様ありがとうございます😭❤後編も見ますm(_ _)m
やばい癒しすぎる!
最高です………🫠🫠