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しょっぱなからヤッてる。
あの…書いてみたはいいものの、うん……て感じだから、消すかも……
「あ”ッ、♡ま、って、、おっき、から、♡ッぅ”、♡//」
綺麗な白い肌が蒸気し赤く染まる
ふわふわと柔らかい腰を掴んで強く打ち付けた
バチュッ
水音が部屋に響く度ガクガクと震える小さな体とそれに合わせて揺れる緑の髪
その姿に見とれているとピンクと紫の瞳が薄く涙を浮かべながら恥ずかしそうに笑った
「ん”ッぅ、♡はは、きみ、っ♡ぼくのことすきだねぇ、?♡」
へらりと笑う口元は溢れた唾液ときらりと尖った歯が見える
かぶりつくように唇を重ねると歓迎するように小さな舌が絡まってきた
「ん、♡ふぁ……ッぁ、は、ひっしすぎ、♡にげないから、ァ”っ!も、そろそろぼくにゆずろうか?♡」
悪戯げに笑うと今度は彼女からキスをし、そのまま自然と体勢を反転させられた
ソレがはいったまま、テリーは俺の上に乗っている。
こちらを見下ろすその目は少しギラついていて背中がぞくりと興奮してしまった。
「んふ♡こっちのが眺めいいでしょ?♡」
垂れた髪を耳にかけ、薄く笑う
彼女は俺の手を掴み自身の乳房へ持っていくと、そのまま腰を動かし始め情報量の多さに目が回りそうだ
「あれぇ?♡おっきくなった?ねぇ、上に乗られて主導権握られる方が好きなのぉ?♡」
程よく締め付けあたたかいナカですぐに果ててしまいそうになる
それをわかっているのか浅い所で揺すったり時々深くしたり、緩急をつけて焦らす彼女の表情はとても楽しそうで悦んでいるようだった
「もう出そう?出したい?♡んッ、ふふ、ナカがいい〜?」
いつの間にか手はベッドへ押さえつけられぐりぐりと奥へ当てられ焦らされる
必死に頷けば彼女は満足したようで
「いいよ♡……ほら、出して?♡」
ギリギリまで抜き、一気に奥へと進められ情けなくもそれだけで果ててしまった
「ん”ぅ”ッ〜〜〜〜〜〜〜、♡」
「ッ、かぁいいねぇ♡そんなに出したかったの?まだ出す?まぁやめてあげないけど♡」
再び腰を上下させ出したばかりのそれを締め付ける
ナカはビクビクと痙攣していてそれがまた快感を増している
「ぁっ、♡ふ、ぅ”…ぁ、んんっ、♡、ちゅ、しよ、?♡」
また中で果ててしまえば、彼女は蕩けた瞳で甘えるように顔を近ずける
そのままキスをして、しばらくは抜かないまま彼女は腰を密着させていた
「……だいすき」
上に乗ったまま顔を見えないように伏せてつぶやく彼女の耳は真っ赤で
まだこの夜は終われそうにない