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すみません歌詞に


見つめても 愛しても

その肌は 誰かのもので

目を疑う カゴの中

売られてたんだ 虫唾が走る


ってあると思うんですけど、難しいので割愛しますっ!!

ほんっとにすみません!!!!

それではその続きからどうぞ!












━━━━━━━━━━━━━━━

🎈サイド


ゲームも終わって深夜3時。寝る前に話すことにした。


🎈「あ…あのさ!びびくん…!」

️️️⛅️「…うん。 」

できるだけ笑顔を作りながら。


🎈「俺あと余命半年くらいなんだよね…w」


️️️⛅️「………は?」




️️️⛅️サイド

え?こいつマジで言ってる?


️️️⛅️「それマジで…?」

🎈「…うん。」

️️️⛅️「ド、ドッキリとかじゃなくて…?」

🎈「そうだよ。だから俺がこの世に未練を残さないために…」


こーくが言葉に詰まる。

考えるより先に口が動いた。


️️️⛅️「じゃあ俺が残りの半年楽しませてやるよ!」

🎈「…え?」

️️️⛅️「未練残させてあの世で一生俺を見守ってな!」

🎈「…びびくんらしいやwじゃあ…お願いしようかなw」

️️️️️️⛅️「…! 任せな!」




🎈️️️⛅️(…告れないな)


[いついつまでも 片想い]


🎈(まぁどうせ居なくなるしな… )

️️️⛅️(まぁどうせ俺の事好きじゃないだろ…)


🎈️️️⛅️(…分かってる。)


[分かってるのに 何故こんなに悔しいの?]

「三日月ステップ」 曲パロ こくびび

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