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8月27日
朝あるニュースが報じられた。「たった今入った速報です。10月5日に地球に地球の3倍ほどある隕石が当たり地球が蒸発します。繰り返します。たった今…」こんな不穏なニュースが流れた。私はこのあとかじっていたパンを落としてしまった。私は京都府桜ヶ丘中学校の中学2年生の冬樹 小夏(ふゆき こなつ)。あんなニュースが流れたが、今日も学校に登校した。学校につくとみんな今朝のニュースの話で持ちきりだった。私には、菜乃香(なのか)と魔夜香(まやか)という友達がいる。そして今絶讃片思い中の将暉(まさき)もいる。将暉は幼なじみで小さい頃から片思いだった。学校生活は充実していたが、いつからか魔夜香がいじめてくるようになり、今は菜乃花しか友達がいない。そんなたった一人の友達が朝、声を変えてきてくれた。「10/5に告ったら」「えっ」『ゴホッゴホッ』「大丈夫?」「うん大丈夫だよ…」私はいきなり出てきた告ったらという単語にびっくりしてしまいむせてしまっていた。「いいよ」と言ったが菜乃花はお節介なところがあるのでいやいや~と言ってきたがちょうどいいタイミングでチャイムがなった。菜乃花は席に戻って行き、数学が始まった。しかし私の頭の中にはそっか終わるまでに告ればいいんだという言葉が浮かびこの物語が始まった。
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