コメント
1件
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ 最高…†┏┛ʚ♡ɞ┗┓†
はい、どうも。。
今回の話は
モブ×紅林
となっております!!
暴力表現あります!
苦手な方は回れ右!
それではどうぞ!
👤「くそったれ…!!!!!あの紅鬼…!ぜって〜ぶっ殺して…」
🔥「え〜と…今日はこの肉が半額か…まだ予算内だし、買うか。」
👤「ふはっww俺ってばちょーラッキーwwww」👤「やぁやぁ紅林くん!ひさしぶりにお茶でもどうだい?」
🔥「ん…お前は…晟伍か。いいぜ。久々にお茶でもするか。」
👤「今日の紅林くんはノリがいいね!じゃ、行こうか!」🔥「お、おう。」
〜カフェ内〜
🔥「あ、晟吾。俺ちょっとトイレ行ってくるから少し待っててくれ。」
👤「あぁ!わかったよ!」
🔥「(なんだアイツ…いつもより明るいな…)」
👤「紅林が頼んだコーヒーに媚薬を入れて…よし。これでOKだ。」
👤「あ゙ッ…やべ入れすぎちまった……まぁいいかww」
🔥「ん?何してんだ晟伍。」
👤「え゙ッ…いや何も…?」
🔥「そうか、じゃあ頂くとするか。」
👤「おうよ」
🔥「このコーヒー甘くて美味いな。砂糖か何か入れたのか?」
👤「いいや、何も入れてないぞ」🔥「そうか…」ゴクッ…
🔥「んぉ…なんだ、」
👤「なんだよ?」
🔥「何か体が熱っぽい…それに頭がぼーっとする…」
👤「(お、薬が効いてきたかww)」
🔥「やべぇ…ろえつがまわあねぇ…」
👤「大丈夫か紅林?今日は俺の家に泊まるといい。」
👤「店員さん。これお駄賃。釣りは要らねぇ」
👤の家にて
──────…やし、
───────林
👤「紅林。」
🔥「んぁ?」
🔥「なんれ…俺縛られてるんだ…」
ゴツッ。
🔥「痛って…なんらてめぇ…」
👤「あ?なんだその口の利き方は?」
ゴチッ…
ゴッ───
ガッ…
🔥「カハッ…ゔッ…」
👤「ごめんなさい、は?」
🔥「られがいうか…そんなこと…ッ…ゲフッ…」
👤「悪い子だなぁ、紅林くん。」
ドゴッ。
🔥「ゔぉ゙ッ…!?ガハッ…」
👤「はい、もー1回!」
👤「ごめんなさい、はい!」
🔥「ぅ゙ッ…はあ゙ッ…」
👤「言えないのか?あ?」
🔥「ごめッ…なひゃ…い゙ッ…」
👤「ご褒美にいいとこ弄ってあげる♡」
🔥「はぇ…?」
👤「ほら、紅林くん乳首好きでしょ?♡」グリッ…🔥「ぅ゙お゙ッ!?♡…(何かッ…体が変だ…ッ)」
👤「ほら、体ビクつき始めてるよ?」
🔥「ッ…♡フウッ…♡(何で感じちまうんだよッ…♡)」👤「舐めたら…もっとすごいことになるかもね…?」ペロッ…
🔥「ん゙ひっ…♡」
🔥「!?♡(なんだ今の声…?俺の声なのか?)」👤「お、可愛い声出たね今。いつもの紅林くんからは考えられない声だったよww」
🔥「クッソ…♡ゔッ♡」
👤「もっとなめちゃおww」ペロッ…ピチャッ…
🔥「ぐぉ゙ッ♡あ゙っ♡だめッ、駄目だ晟伍ッ!♡」👤「あ?何がダメなの?」レロッ…ピチャッ…
🔥「でッ♡出ちまゔッ♡からぁ゙ッ♡」
👤「ふぅん……じゃあいっぱい出しちゃいなよ♡」ガリッ…
🔥「はぁ゙ッ♡あ゙ッ♡ん゙ぃ゙ッぐぅ゙!?♡♡」ビクビクッ♡ビュルルル♡
👤「ははっwwお前すげー出すじゃんww」
🔥「ッ……♡♡」
雑な終わり方で申し訳ない……