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#mnps
網野2号
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コメント
1件
めっちゃ不気味で面白かった……! 蜂×蜘蛛って設定自体がまず刺さるし、「獲物が逃げないようにする本能」で身体操られるのエグいなと思いつつ、ノアが恥ずかしがってるのに勝手に動いちゃう描写が生々しくてゾクゾクした。生肉も「美味しい気がする」ってなるの本能書き換えられてる感じがして良い意味で怖い。続きの関係性の変化が気になる🔥
キャプションをお読みの上、ご覧ください。rdkr
バタフライバース
蜂rd×蜘蛛krの話です。
またバイオレンス気味
年齢操作あり。
問三
「…蜂?」
「そう。でノアは蜘蛛」
「…意味が…、」
「今教えてるでしょうが」
朝起きるなり先生のよく分からない話が始まった。
昨日色々あって、翌朝早速これなの?もっと他に言うことがあるんじゃないの?蜂とか蜘蛛とかって意味もわからないし。
「ノア、左手上げて」
「…?………あれ」
先生に言われて、いきなり何を言っているんだろうと思っているうちに視界の端の自分の手が見えた。俺の手は勝手に、先生に言われた通りに、左手を挙げていた。
「俺の指示で勝手に身体が動くのは、蜘蛛のお前が蜂の子供を身籠ってるから」
「……」
「何言ってんのって顔しないの。日を置いてから検査すればわかるよ、」
「変な薬とかじゃなくて…?」
「自分の子供を生ませるために捕まえた獲物が逃げないようにする本能みたいなもんだよ」
「獲物って…」
「ノア、ここに股擦り付けてねだってみな」
「は、…?」
先生の脚に?
…頭が理解するより先に、俺は身体を起こした。
勝手に動く身体に動揺しているうちに、俺はのろのろとベッドに腰掛けてる先生の太ももに跨って、媚びるようにすりすりと股間を擦り付け始めた。
「っっやめ、止まって、」
「おいで、」
「ぁ…?」
恥ずかしい、恥ずかしいのに、顔が熱いのに、先生が手を広げると先生の首元に抱きついて甘えて、先生が笑ったのが肌で分かった。尻を撫でられて揉まれても、すりすりと媚びる腰が止められない。
「…ふふ」
「〜っや、もうわかった、わかったからっ止めて、やめさせて、…っ」
羞恥に耐えかねてお願いしたら、仕方ないなあもう良いよ。って先生が許してくれた。許された途端に腰も止まって、本当に先生のいうことを勝手に聞く身体なんだと思い知った。先生が俺のほっぺたを両手で包んで、目尻を指先が撫でる。
「恥ずかしくて泣いちゃったの?」
まだ泣いてないです、恥ずかしくて泣きそうになっただけです。なんて言えないながらに思っていたら、そうだそろそろ飯にしよっか。と頭を撫でられた。
◆
「……、」
「食べないの?」
目の前のお皿に盛られているのは、どう見ても生の肉。
食べないの?なんて聞かれても、お皿に生肉の塊を置かれて食欲が沸く方が珍しいと思う。
「お腹壊すから、食べたくない」
「まあ食べてみなって」
一口でも食べないと席を立たせてすら貰えなさそうな雰囲気に圧されながら、ナイフで切り分けた肉片にフォークを刺した。
「…」
「おいしい?」
「…うん、…おいし…、」
何か味付けがされている風でもなく、焼かれているわけでもないのに、不思議と美味しいような気がした。
「毎日出すから、ちゃんと食べなさいね」
「…毎日って、」
「…食事はノアの好きなもの用意するから、それとは別で」
「…うん…」
嫌がっても食べろと言われればこの手は勝手に動くんだから仕方ない。あわよくばお腹壊さないといいな。なんて1時間後の自分を心配した。