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みてくれてありが
つづきから 事後
お にいちゃんがあたまをなでてくれた
がんばったね、
おんりーはいーこだね
いっぱいなでてあげるからね。
あれ、今ので興奮しちゃった?笑
…、今日はもうねていーよ
後処理は僕がするからね、。
みたいなことをいってたっけ?
今まで感じたことの無い快感に支配され、
まともに話すことすら
不可能になっていた脳は
兄の言葉など 覚えていない。
ただあの姿はおぼえている、
俺は、
涙でぐしゃぐしゃになった瞳で、
必死に兄を探しあてたとき
そこにうつっていたのは、
頼れるやさしい兄ちゃんではなく
俺を犯した獣がうつっていたことだけは
鮮明に覚えている。
あれから体がおかしい
兄の声を、兄を見る度
俺の下腹部がうずく。
俺の体は、また、あの快感を
欲している。
みとめたくない、
いやだけど
心の底に蓋をした
兄への特別な好意をうちあけるのは
そうとおくないとおもう、。
にいちゃ。
ぎゅっ (抱)
あのね、 きいて
また、ぇ えっち、したいの、
1話とくらべてすこし暗い?かんじ、
気分によってかわっちゃうんです
5面年!