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ごめんなさい!ヤるだけヤって終わってます!((最悪
桃赤です!セフレ関係です!ガチ下手です!
それじゃ、Let’s go!
桃side
桃「あっ、♡んんっ、♡」
赤「はぁっ、♡ん、はぁ、♡」
りうらの息遣いが耳元で聞こえる。
俺の喘ぎ声が部屋に響く。
頭がぼんやりして、何故こいつとに躰を委ねているのか考える。
考えても仕方ない。
俺らはセフレだ。
大学の先輩と後輩。
桃「りうらっ、♡むり、ぃ、♡」
赤「むりじゃ、ないでしょ、?♡」
りうらがほんとに俺を好きなのか。
俺はりうらのことが好きなのか。
そんなの知ったこっちゃない。
そんなの。
聞いてしまったら、この関係が終わってしまうから。
桃「りうらっ、♡んっ、♡すき、♡」
1度興味本位で聞いてみる。
赤「しってる、♡俺は、んっ、愛してる♡」
返ってくる言葉。
それは偽り?
でも、それ全部、今だけ忘れさせて_
セフレとか初めてだ…✨
上手くないけど((
喘ぎ声とか、文章構成のアドバイスお願いします!
ほんとは、汚めの喘ぎ声大好きです!
今回はこの作品に合わないと思って”わざと”使ってません!
ビックリマーク多すぎ!
バイバイ!!!!!!!