チュゥゥ
胸の突起を吸う弔くん
『やぁッ///だめッ…弔くんッ…』
声を出すと
突起を口に含みながら
「ふぁんで…?」
と。
『汗とかッ…かいてるし…』
と私が言うと
弔くんは無言で私を見つめ
ズイッ
『えっ!?』
顔の目の前に来て
肘どんをして
「…今日、外で男共が凛の事見てた…」
と言う。
『そんな事なッ…ッん///』
最後まで言葉は言わせてもらえず
ソコを手で
グチョリ
と触る。
まだキスや胸を舐められたばかりなのに卑猥な音がするソコは____
「もう濡れてる…」
弔くんはそう言い、
スルリ
とパンツの隙間から手を入れ
グチュ
『んやぁッ…///』
耳元で
「凛は俺のなのに…」
囁くように言い____
グチュッ♡
グチュッ♡
濡れているソコに指を入れる____
「誰にも凛の事見てほしくない…」
グチュッ♡
グチュッ♡
『あッ…///』
フゥゥゥ
耳に息を吹きかけたかと思えば
クチュリ
耳を舐めながら____
「凛は…
フゥゥ
クチュッ
可愛すぎるから…クチュ
このままここに…ッ」
『ふゃぁッ///』
「閉じ込めたい…」
そう言って、
チュ
酸欠になりそうなキスをした____
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