バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡♡
激しく後ろから突かれる____
『ゃッあッんッ…はぁッんッ…///』
ピストンに合わせ声が漏れる____
「ッはぁ…もっと俺ので乱れてよ」
耳元で囁く弔くん____
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
もう気持ちよくてわけわかんない…
だらしなく開けたままの口からはヨダレが垂れる____
「りッん…好きッ…好きッ…好きッだよ…」
そう言って腰を動かしながら、
私の首を持ち
私のヨダレでぐちょぐちょな唇にキスをする__
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
『んやぁッ…私もぉッ…んッ…もうイッちゃうッ…♡』
「イけ…ッ」
弔くんの声が耳元で聞こえた____
『やぁんッ…ッんんん♡♡』
全身に快楽が押し寄せる____
と同時に
『もうッ…ダメッ…動かさないでッやぁ……』
「ほら…凛ッ…逃げないで…まだ俺がイッてないでしょ?」
全身性感帯になったように
突かれる度
弔くんに触れられる度
「凛…凛ッ…」
名前を呼ばれる度
「フゥゥ…好きッ好きッ好きッ……凛ッ」
囁かれる度
ビクンと身体が跳ねる____
「凛、かーわい…」
耳元で囁く弔くん____
バチュッ♡
バチュッ♡♡バチュッバチュッ♡♡
動きが早くなる____
『ふぁッ…やばッんッ…もうッ…』
意識が飛んじゃう____
「んッ…イくッ…!!凛ッ出すよッ……」
ビュルルルッ
弔くんは私のお尻の上に欲を出した____
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