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私だけの体験談

第2話 - 第2話可愛いウオタミ(赤ちゃん時代)

2024年10月01日

#小説

可愛いウオタミ

私が生まれたのは、2007年に生まれた私はそれの事をよく覚えて居ないが、この話は、お母さんから聞いた。私は、生まれつき体が弱かった。胸と胸の間に、「メス」という物で切られたあとが残っている。そして、私は、よく赤ちゃんがやる「ハイハイ」をやらなかった。ずっと、「ハイハイ」ではなく「お尻」を使って、「ハイハイ」をやっていたと言う。そして、「お尻」を使ってハイハイをしていたらお母さんが、「可愛いウオタミ、和室の床にウンチが付いたじゃない!!」とお母さんが言った。そして今でも和室には私が赤ちゃんの時に付いた「ウンチ」へばりく付いている。カピカピのままで。(笑)それから私とお母さんが病院に行くと、病院の先生から「この子は、一生歩けません。」と言われた。でも私のお母さんは、「いいえ、この子は歩けます。」とお母さんが言いました。