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中学3年生になった
俺は雄英とゆうどっかの高校に入ることにした
偏差値は79
毎年の倍率もやばい
らしい
卒業が近づいてきたある日の夜
もう寝るか
夢の中
どこだここは
『おーい!グルさん!。」
この声はトントン!
『グルちゃんやん。ヤッホ~。』
これは大先生か
『グルさーん!。いっしょにクッキー食べようめう!。』
オスマン
『おーい!グルッペ〜ん!。』
『クソ先輩。うるさいです。』
先輩後輩組はまた喧嘩か?
『いや〜個性豊かなクトゥルフ神話TRPGのときの大先生ガチでキモかったよー。』
『確かその兄さんに合体しそうになったオスマンさんとコネシマは何回輪廻転生してもヤダって二人揃って言ったんですよね〜。』
そんな事もあったな
『シャオチャン。』
『キモイ。』
シャオロンにまた言われてるな アイツは
『ね~ロボロくーん。待ってよ〜。』
『来んな!。変態ホモ!。』
ロボロを追いかけるペ神WWW
『グルッペン!・あのさーペンは剣よりも強しって言うけど、一時の暴力に勝てると思う?。勝てないよね!。』
『総統。俺はずっと総統についていくからね。』
『なあーコネシマー。一緒にエミさんと飯食いに行こうやー。』
『私は遠慮するって言ったのに……。』
懐かしいな
みんなの声が沢山聞こえる
また会いたい
またみんなで