/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
🌩️🦒×🤝 2回目でん
伏字なし
⚠︎嘔吐あり⚠︎地雷殿は見ないように‼︎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テツside
家についた。
🤝「…頭痛いし気持ち悪い”ー、」
🦒「めっちゃ飲まされてたもんなー」
🤝「たまたま苦手な甘い酒を飲まされただけで、リト君よりは弱くないもんねー」
そんなことを話していると突然視界が天井を向いた。どうやら俺は押し倒されたらしい。
🦒「テツ、今から…だめ？」
🤝「、今日は酔って気分があんまり…良くないから………」
🦒「そっか……じゃ、キスだけは？」
🤝「それなら、ぃ、いいけど、///」
ﾁｭ
🤝「ん、//…、ふ、」
だんだんとキスが激しくなってきた。
🤝「はぁ、///ん、ん”ーー////」
あ、これだめかも。頭がくらくらして気持ちいい。でもそれと同時になんだか急に吐き気が湧いてきた。
🤝「、ッ待って‼︎りとく、ごめん…は、吐き気が………」
🦒「……………」
「手伝ってあげようか、？」
🤝「…ぇ？」
すると、リト君は俺の口の中に手を入れ、人差し指と中指で舌の奥の方を押した。
🤝「ぁ”…かッ、はぁ、ぉ”ｯ」
🦒「指あんまり届かないなー」
苦しい。けどリト君の手を求めてしまう。
🤝「んぐッ//……ｯ ァｶﾞ」
🦒「テツ、出していいよ」
🤝「ｯう”ぇ、ｵぉ”ｯ //……ｹﾞﾎ ｯｹﾞﾎ」
リト君の前で吐いてしまった。
俺のこんな姿を見たリト君はきっと引いてしまうんだろうなと思って、顔を伺った。
しかし、その目線の先には興奮して勃っているリト君がいた。
🤝「、りとく…なんで、勃って、？」
🦒「これは、テツのせいでしょ……？」
🦒「テツ、お前のそれ、気付かない？」
「勃ってるぞ…………♡」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ
🤝「あ”あ、ま”ってリト君」
🤝「…ん”ん、//ぉ、ｵ”……だめ、ェ”」
吐いて気持ち悪いはずなのに、感じてしまっている。
🦒「あれー？テツ、気持ち悪いのに喘いじゃってーー変態さんだね♡」
🦒「こっちの方も…」
🤝「っ、//ぉ”……ゃ、ｹﾞﾎｹﾞﾎ、あ”///」
🤝「ね、//ゆび…それ、ぅ”、やだ」
「……も、いれて、いいから//」
🦒「、いいの？気持ち悪くない？」
🤝「………」
「ぃぃ、//苦しいの、すき…だから、」
ｿﾞｸｿﾞｸ
🦒「……あぁーもーーー…」
「お前どんだけ可愛いんだよ……」
🦒「じゃー痛いのも好き？」
🤝「あ”あｯｯ……!!///い”ｯたい、、」
リト君が急に挿入してきた。
🦒「どう？気持ちい？」
🤝「ｯｯ///…ぁ、あ”あ”、ん”う」
🦒「飛んじゃってるの？ほんと可愛い♡」
ｷﾞｭ
🤝「ｯｯ、///く、♡あｶﾞ、な、んで…」
🦒「首、絞められて気持ちい？」
🤝「やだ、気持ち良くな/// ｯｯ……♡♡♡」
🦒「気持ち良くないー？じゃあなんで痙攣しながらイっちゃってんだろーね、」
🤝「ｯｶは、あ”///…ｺﾞﾎｯ、ｺﾞﾎ」
🦒「好きだよテーツ、」
「テツも俺のこと好きだよね？ 」
🤝「あ”、すき、//すきぃ” い”ｯｯ♡♡」
🦒「またイったの？」
🦒「んあー可愛い♡ほんと可愛い、」
「ずっと俺のそばにいてね？♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おわりましたね
正直ネタ切れ切れ
見てくれてありがとうございました🙌🏻
コメント
2件
ご馳走様です！嘔吐と首絞めも大好きなので最高でした！いつも元気もらってます💖💖
ヤンデレリトくんですね！？！？😭😭😭美味しいです😭ありがとうございます！！！
