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コメント
4件
最高すぎるッ続きがまじで楽しみ
語彙力がよすぎて尊敬です! めちゃ素敵です!!
篠塚「寺西さん、ちょっとこっち来てください」
俺は冷たい炭酸を缶から開けると、
寺西さんを無理矢理引き寄せた。
寺西「あっ…ちょ、冷たい、」
寺西さんの首筋に炭酸が少し垂れた。
その瞬間、ふわっと甘い匂いが広がる。
寺西「ん…舐めて、」
寺西さんが言ったとき、躊躇ったが、
ゆっくりとその部分を舐め始めた。
炭酸の微かな泡が、寺西さんの舌で弾ける度に、
俺の心臓は速くなる。
篠塚「もっと感じてほしいです、」
今度は炭酸を少し足して、
寺西さんの肩に垂らす。
その瞬間、思わず体が反応する寺西さんを見て、
俺はさらに炭酸を増やして、
胸元に、そしておへそのあたりにも少しずつ垂らしていく。
寺西「ん…っ…!冷たいって…」
寺西さんは小さく喘ぎながら、
炭酸の感触を楽しんでいる。
篠塚「舐めるだけじゃ足りないですよね?」
俺は耳元で囁きながら、
炭酸が残る部分をゆっくり舐め上げる。
そのたびに、寺西さんの体がピクっと反応する。
寺西「もっと深く…」
寺西さんの口元が少し震えているのを見て、
俺は炭酸をそのまま唇に押し当てた。
唇と舌で炭酸を交互に感じるたびに、
二人の息が交じり合って、
寺西さんの体はどんどん熱くなっていった。
篠塚「感じます?」
俺はそう言って、
寺西さんの顔を見つめながら、
さらに炭酸の液を舌で絡めていった。
短くてごめんなさい🙏🏻
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡ 100
橋本将生クン × 寺西拓人クン