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やっほー!今回も🐙🌟✖️🤣🐝だよ!
地雷な方は今すぐ逃げて!
逃げたかな? ではご説明をいたします
このBLでは🐙🌟✖️🐝🤣で話を続けていきます。//とか”とか❤︎が含まれます、この2人は付き合っている前提ですー! このお話は2話目です見てない方は、見た方が理解できると思います!それでは始めます!
最近ショウがキスマークをやたらと付けてくるねん、、服で隠れるならええねんけど見える位置に付けてくるから正直言って困ってる、どうすれば良いんやろう、、やめてって言ったって辞めてくれへんし、今日説得するか、
緋八「なぁなんで毎回ヤル時キスマークつけてくんの?」
星導「え、だってマナが可愛いからでしょ?」
緋八「理由になっとらんわ!」
星導「え、いやいやなってるでしょ、」
緋八「隠すの大変やねん!」
星導「じゃあ服で隠れる所なら良いの?」
緋八「う うん//」
星導「(は?可愛すぎでしょ、ヤリたい、)」
緋八「どうした?ぼーっとして」
星導「おい」
緋八「え、なに?」
星導「ベット行くぞ(マナをヒョイっと抱き上げる)」
緋八「ひゃ//❤︎なんでお姫様抱っこすんねん//!おかしいやろ//!」
星導「(マナを無視してベットに向かう)
星導「(どさッ)
星導「(少々乱雑にマナをベットに落とす)
星導「ガサガサ(マナの服を脱がす)
緋八「ちょっと待てぇ!俺まだ風呂入ってないで!?」
星導「いいよどうせヤッた後風呂入るし」
緋八「いや、俺があかんねん!てか俺1時間後配信やで!」
星導「1時間以内で終わるし」
緋八「絶対終わらへんやつやん!?」
星導「まぁ良いでしょ指入れるね(グチョ)
緋八「ひゃ//え、ええからはよショウの入れて//」
星導「ちょっと待って、ゴムつけるね 」
緋八「つけんでいい//」
星導「だけど、ナマで出したらお腹痛くなるよ?」
緋八「ショウのやつそんまま欲しいから//」
星導「どうなっても知らないからね❤︎」
星導「パンッ!パンッ!パンッ!」
緋八「激しいってぇ//やばいぃ//でるぅ//」
星導「出せよ❤︎」
緋八「んあ”ぁぁぁぁぁ!出るぅ//ビュルルルルル!ハァ、ハァ、」
星導「休んでる暇ないよッ!(ゴリュゴリュ❤︎)
緋八「ん”あぁ//そこッ❤︎いやゃ//」
星導「嫌じゃないでしょ❤︎嘘つかないで❤︎」
5時間後、、
星導「俺まだイッてないからまだ付き合ってね❤︎」
緋八「もうぅ//無理ぃ//限界ぃ//
星導「マナならまだ行けるって//」
緋八「ハァハァ//(バダッ)」
星導「あー寝ちゃったな、まぁ結構頑張ったしね❤︎おやすみマナ❤︎」
最後まで見てくれてありがとう!今回のどうやった?いつもシメめる時寝落ちしで終わらせてごめんな、もっと色々描けるように頑張るわ!次めちゃつ🅰️皆んなででめちゃくちゃに犯されるマナくん描こうと思ってるんやけどどうするかな、まぁ頑張るか、、気向いたらな、