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え、genius!
次の日の放課後。
みんなはいつも通りすぐに帰る。
先生が車の方へ向かった。
僕も怪しまれないように遅れて向かう。
すぐに車に乗り込む。
3️⃣「先生仕事ないんですか?」
🇧🇷「今日はな。」
3️⃣「てか先生彼女いないんですか。」
🇧🇷「えっ居るよ?」
3️⃣「えっ、….」
🇧🇷「ふふっw嘘だよww」
3️⃣「もう先生辞めてくださいよ!泣くところじゃなかったですか!」
🇧🇷「なんで泣くのかな〜?」
3️⃣「そ、それは、…」
3️⃣「嫉妬するからです…」
🇧🇷「かわい。」
3️⃣「てか付き合ってもないのにそんなこと言ってもいいんですか。」
🇧🇷「まぁ両思いなんだしいいでしょ。」
3️⃣「え?」
🇧🇷「あぁ、えっと、聴き逃してくれ。」
両思い、?
てことは先生も僕のこと好き、?!
いやわかんないから。
ま、まぁいいや、
3️⃣「て、てか、なんで先生に彼女か居ないんですか?!」
🇧🇷「え?居なくて当然でしょ。」
3️⃣「いやいや先生かっこいいのに。」
🇧🇷「そう?ありがとう。」
なんだかんだ家に着いた。
先生が家のドアを開けてくれた。
ドアを開けると白くて綺麗な部屋だった。
3️⃣「部屋めっちゃ綺麗ですね。」
🇧🇷「ほんと?ありがとう。」
椅子に座る。
🇧🇷「なにする?」
3️⃣「最近勉強出来てないので教えてくれませんか、?」
🇧🇷「いいよ。勉強熱心だね。」
🇧🇷「てか必要なもの持ってきたの?そのまま来たからさ、」
3️⃣「バレないようにカバンの中に入れてました。」
🇧🇷「俺が担任でよかったね。」
3️⃣「はい。」
そう言い頭を撫でてくる。
てか一人称が僕から俺になってる。
🇧🇷「なんの教科が分かんないの?」
3️⃣「数学ですかね。」
🇧🇷「数学、」
3️⃣「え、先生も苦手ですか、?」
🇧🇷「んまぁまぁ、」
3️⃣「てか先生の得意科目は?」
🇧🇷「体育かな。体育の先生だし。 」
3️⃣「確かに、」
数時間後勉強が終わり、ご飯とお風呂も済ませ寝る準備もできていた。
🇧🇷「もう寝る?」
3️⃣「はい。」
電気を消し、2人がちょうど入る大きいベット1つに入る。
数分たった。
寝ないとなと思っていると上に乗っかってきた。
🇧🇷「我慢できない。」
3️⃣「せ、先生、一応生徒と教師なんですから、…」
🇧🇷「ただ付き合ったらダメって言われてるだけなんだからいいだろ。」
🇧🇷「俺に逆らうんだ?」
3️⃣「えっ、えっと違くて、!」
🇧🇷「罰ね。」
下を脱がされる。
🇧🇷「うつ伏せでおしりだけあげてくんない。」
3️⃣「えっ、え、」
🇧🇷「早くしてくんない。」
3️⃣「は、はい、」
僕は言われた通りにした。
ちょっとだけしかあげなかった。
そうすると指を挿れられた。
3️⃣「あッあんッ…///♡♡」
ちょっとしか浮いてなかったおしりもすぐに高く浮いた。
🇧🇷「これだけでこんなにおしり上げるんだ。」
もっと指を動かされた。
3️⃣「あぁッんッ…///♡♡」
それだけでイってしまった。
🇧🇷「イくのはやいね。」
🇧🇷「そっか初体験だから敏感なんだね?」
そう言われるとあそこを握られる。
左手であそこを擦られ、右手の指は挿れられている。
初体験でこんなにやられるとおかしくなる。
3️⃣「もうッ…///♡♡むりッ…///」
🇧🇷「無理なわけないじゃん。まだ指と手だけだよ?」
3️⃣「指とッ…///♡♡手だけぇッ…///♡♡」
🇧🇷「じゃあもう挿れるね。」
3️⃣「まッ…///♡♡」
どぢゅという音とともに先生のが入った。
そのまま動かされる。
3️⃣「はぁッ…///♡♡」
3️⃣「あぁッんッ…///♡♡」
3️⃣「もうッ…///むりッ…///♡♡」
よく自分ここまで耐えれてるなと思う。
3️⃣「あッ…///♡♡イくッ…///♡♡ 」
ピタッとイきそうなのを止められる。
3️⃣「せッんッせいッ…///♡♡」
🇧🇷「イきたいならお願いして?」
3️⃣「イきたいですッ…///♡♡」
🇧🇷「物足りないんだけど。」
3️⃣「じゅッんじッ♡♡さまぁッ…///イかせてくださいッ♡♡おねがいッ♡♡しますッ…///♡♡」
🇧🇷「いいよ」
そうすると初めてイった。
3️⃣「はぁッ♡♡はぁッ…///♡♡ 」
それに感じてしまったのかジュンジが言う。
🇧🇷「ごめんッ中出しするねッ…///」
そうすると中に出される。
それに疲れ果てとぶ。
🇧🇷「はぁこんなんでトぶなんでざぁっこ♡」