テラーノベル
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な、名前!」 と言ったあとまた寝てしまった。
起きたらそいつはわたしの隣に座っていた
「起きたあるね」
「てかなんでわたしのこと連れてきたの?」
そう聞いたら
「なんとなくある」
「ふーん ◾️ね!」と私は言い放ちナイフを中国に当てた
「は?はぁ?!命の恩人に何してるある!」
「は? 命の恩人じゃねぇーよ!」
ー揉めー
30分ほど経ち
「はぁはぁはぁ…」息切れた。!なんなのこいつ!
「プルルルルプルルルルル」
「ぁクソリカあるか」
「ちょっと待ってろアル」
電話ー
🇺🇸「よう中国!なんかよー最近新手の564屋とかいるらしーぜ?」
🇨🇳「…… ん 何アルー?ー」
🇺🇸「人の話聞けよ!」
🇨🇳「アメカスに言われたく無いアル!ところで、新手の564屋ってなにアルか?」
🇺🇸「何故かブラックらしいんだよ~!」
🇨🇳「それだけアルか」
電話を切る。
「お待たせアル-」
「スヤスヤ…」
…おはよ!」
「どんだけ寝るアル!」
「ところで今何時なの」
「5時くらいアル」
「ぇ やばっ!…」
布団から飛び出して窓から飛び降りる)
「ぁオワタ!」
どうやらこいつの家は一軒家しかも三階建!三階から飛び降りたって事か…
地面が
「バンッ」と地面に打ち付けられた。
「やばぁ…」
「う”…頭痛い…」 頭が痛いと思いおでこを触ってみる
血だ…
「何してるある!」
すぐに中国が来てくれた。
救急車まで呼んでくれた,
病院のベットの上… あれ力入んないっ…
私◾️んだ?…
コメント
1件
クソワロタꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬ続きくれ頑張って いいねするから