「」セラフ
『』その他
雑談の時の相談でコメントもらって大喜びしてノリノリで描きました。
「ん、、、」
俺は目が覚めた。
そこはやはりと言うべきか部屋。
昨日と同じ部屋。
、、、、。現実か。
受け入れたくもない事実が押し寄せてくる。
『あっ!セラ起きた?(kn』
ガチャと言う扉の音と共に入ってきた奏斗。
『思ってたよりも早いね〜(ol』
「おはよう、ございます」
『もうほぼ昼だけどなw(ki』
『お〜、ご飯作ったからお食べ〜(hb』
そう雲雀のご飯が差し出される。
雲雀のご飯は美味しいから、ありがたくいただこう。
『今日担当は誰でしたっけ?(ng』
『僕とオリバーさん!!!(kn』
『楽しみにしてるよ。セラフくん(ol』
「あ、はは」
連日は流石に辛いな、、、。と思う。
今も腰痛いのに、、、。
『じゃ、俺とアキラは見てるか(ki』
『え、また俺ハメ撮り係?(hb』
『思ってたよりも昨日のやつが良かったのでね(ng』
『別にいいけどよ〜。明日は俺独占するからな!!(hb』
『わかってるって〜(kn』
「え、今からやるの?」
まだご飯中だし、ご飯後すぐはちょい嫌だ。
『いや?夜。今からだったら腰痛いでしょ?(ol』
「まぁ腰は痛いですけど、、、。配慮してくれるんだったら明日がいいです」
『ちょいそれは無理かなぁ〜(ki』
『僕らが持たない(kn』
『私たちも昨日しましたが、もっとしたいんですよ?(ng』
『俺はしてすらないからな!!??(hb』
わいわいと言い合っているが内容が内容だ。
って!!
しっかりと俺もこの現実を受け入れようとしているが、普通に逃げ出したい。
しかし、スマホもない。
なんもない状況で助けなんて呼べないし、、、。
『な〜に悩んでるの?セラ(kn』
『逃げようなんて考えてないですよね?(ng』
「あ、もちろん」
『ならいいや(ki』
『じゃ、また夜会おうね〜(ol』
、、、、。
また夜会えるんだ。
なんて変なことを考えてる自分が馬鹿みたいで。
はぁ。
とため息をつく。
今日の夜が楽しみだ。
なんて思っている自分を受け入れたくなくて。
俺はベッドの中に潜り、また眠りにつくことにした。
ごめんなさい!!!!
マジですみません。
Rいれよう!!!とノリノリで書いていたら。
「これ、、えっちなシーン入れる感じの雰囲気じゃないな、、、」
って思って!!
次こそはR入れます。
すみませんでした。
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