テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
『セフレ以上恋人未満?』
※誤字・脱字あるかもです
あったら気にしないでおいてください
突然だが俺は明那のことが好きだ
fw「あきなっ♡///あきなぁ///」
無作為に明那の名前を呼ぶ
ak「なに?♡ふわっち」
fw「ぎゅーして♡」
ak「はいはい♡」
明那とはセックスフレンドまぁ俗にいうセフレと言う関係だ
セフレになったきっかけは俺のあの一言だったと思う
いつものようにスマホをいじっていた
色々見ていたらこんなのがでてきた
fw「男とヤる方法…」
気になってつい声に出して読んでいた
ak「ふわっち…?」
タイミングが悪くちょうど明那がきたときだった
こんなことを聞かれ顔が赤くなる
fw「や、えっとこれは///…」
多分この時から明那に惚れていたんだろう
ak「ねぇふわっち」
声のトーンが一気に下がるのが分かった
明那を見て恐怖を感じたのは久しぶりだ
ak「…他の男にするんだったら俺にしない?」
少し間をおいてからさっきとは違ういつもの優しい声で喋る
fw「ふぇ?」
それより質問の内容にびっくりして答えられずに止まっていると
ak「ごめん忘れてっ…」
そう言いどこかへ行こうとする
fw「まってっ明那!」
気が付いたら明那を引き留めていた
fw「セフレになってくれん?///」
ak「あっつい///」
fw「あきな、もぉ今日やめよっ」
腰は限界だし明那もヤバそうなので今日はやめよう
ak「お風呂行こ」
fw「はっ///いや、いいって」
ak「でもナカに出しちゃったし一人でできないでしょ」
fw「~~っ///」
明那の言葉でさっきやったことを思い出し照れてしまった
fw「明那」
ak「ん?どうした」
fw「明那は好きな人いる?///」
思い切って聞いてみることにした
ak「いるよ///」
fw「そっか…」
少しがっかりしたが自分じゃないかなと期待もしてしまった
ak「そいつさ、めっちゃ気あうし、天然っぽくてかわいいやつなんよ」
fw「そうなんや…」
俺じゃないなんてこと自分で分かっていたが聞いていると心が痛む
ak「ねぇふわっちそれ///ふわっちのことなんだけど///」
fw「え///あ、えっと///俺も…明那のこと好き///」
いつものホストのように振舞えずたどたどしくなってしまう
ak「まじか///絶対無理だと思った…」
fw「付き合うってことでいいの?///」
ak「うん///…」
fw「風呂でる///のぼせた」
ak「大丈夫!?」
のぼせたせいか視界がゆらゆらして思うように動けない
fw「うわぁっ」
足が滑って転びそうになったが
ak「よいしょっ」
俺より背が低い明那に抱きかかえられている
fw「ごめん///」
ak「大丈夫だからね」
fw「ん///」
明那の腕の中は安心できるような温かさだった
明那に寝室まで連れてってもらった
ak「寝よっか」
fw「まって」
寝ようとする明那を止める
fw「あの///ヤりたい…///」
ak「いいの?さっきヤったばっかだし、腰痛いでしょ
それに明日も配信あるでしょ喉壊したら…」
fw「いいの!明日はもうその時に任せる!」
明那に明日のことを心配されたがもう諦めて明那とすることにした
ak「分かった、でも多分今夜寝かせらんないよ(笑」
fw「こっちはホストやぞ(笑」
そう煽ってから数時間後
fw「ぁ”ッん”ぅ~ッ♡ぃ”ッん”ぁ”ッ♡///」
ak「ふわっち可愛い♡」
fw「かわぃ”くにゃ”~~ッ♡///」
明那にありとあらゆるところを責められる
fw「ひぁ”ぁ”ッ♡ぃ”ぐぅッ♡♡///」 ビュルルルッ
ak「ホストなのにこんな喘いでイっちゃって(笑」
fw「ぅ”るしゃ~~ッ///ん”ひゃッ♡///」
ak「キスマつけたい…」
明那が何かつぶやいていたがよく聞こえなかった
カプッ♡
fw「ひぅ”ッ///ぃ”…ん”ッ♡♡///」 ビュルルルッ
fw「も、むりぃ」
ak「え~しょうがないな」
ak「もう寝る?」
fw「ねるぅ」
なんか終わり方意味不ですいません
knhb以外で初めて書いたカプなので多分っていうか絶対下手です
あと期末考査迫ってるんで投稿できない日あるかもです
コメント
1件
控えめに言って好きです🫶 てぇてぇあきふわを恵んで下さり ありがとうございます!!