彼は俺をベッドに投げ、その上手を掴み押し倒してきた。
ーー千冬「おい!!離せよ!!!やめろ、!!」
「離せっ、!くそっ、!」
「離せ!!この、、このぉ、!!」
「黙って川に沈んどけ、!!」
「触んな!!ストーカー!!」
ーー春千夜「……ふーん、、」
(カチ、)
ーー千冬「い゛っ、!?」
「く、びっ、が、!?」
媚薬が差し込まれて四肢が震え出す。
ーー千冬「無理っ、んっ、暑、、ぅ、///」
「はぁッ、、はぁッ、、な、にこ、れ、///」
ーー春千夜「あぁ?無理だぁ??」
(カチ、)
ーー千冬「んばっ!?あっ、!?んぁ///」
「無理、無理ぃ、!!///」
中のロー✘ーが激しく動きだし快感が俺を襲う。
ーー千冬「とめ、ろ、!ごめん、なさ、!///」
「とめて、くだっ、さぁぁっ、!///」
そういう俺の頬を鷲掴みして彼は顔を寄せた。
ーー春千夜「随分と生意気なこと言ってくれんじゃん??」
「お前、メイドなのになぁ??」
「んな事許されるとでも思ってんのかぁ??」
ーー千冬「ご、め、ごめん、なしゃ、///」
「もう、っ、言わないからぁ、!///泣」
ーー春千夜「あぁぁ、泣いても無駄だっつーの♡」
ーー千冬「ひっ、///泣」
ーー春千夜「じゃぁ、お仕置なぁ??」
そう言った彼は腕に紐を括り付けズボンを素早くおろした。
ーー千冬「まっ、!待ってっ、!!///泣」
ーー春千夜「じゃぁ、2回までならいってよし。」
「2回以上いったらとんでもねぇお仕置が待ってるからな♡」
ーー春千夜「そ、んなぁ、///泣」
彼は不気味な笑顔で俺を嘲笑った。そんな彼の顔がどこか似てる、ウーパールーパーなんて可愛いものじゃない。
狼のように見えた。目が光によってキラキラと光る彼の目は獲物を見つけた獣のような顔だった。
ーー千冬「はな、して、、///泣」
媚薬のせいで自分も興奮し始めた。早く、、欲しい、
そんな感情を無視して彼から逃げることだけを考えた。
ーー春千夜「あぁ〜?んだよぉ??」
「本当は欲しいんだろ〜??」
ーー千冬「っ、ほし、くな、、///」
(カチ、)
ーー千冬「う゛っ、、はぁッ、や、ばい、、///泣」
「無理、かも、、、///泣」
ーー春千夜「俺のが欲しいんだろ??」
「ほら。言えば楽になれるぞ〜??」
言いたくないが、壊れてしまいそうで彼に伝えた。
ーー千冬「っ、、いれ、、て、、ほし、、っ///泣」
「おね、がい、っ、///泣」
頭が動かなくなってきて、何とか伝えた言葉が彼をさらに興奮させた。
ーー春千夜「あ゛ぁ〜、♡」
彼は俺の下の穴に入っているロー✘ーを取り、指を入れた。
ーー春千夜「おぉ。結構もう慣れてんなぁ。」
「じゃ、もう入れていいな。」
彼はそう言い、俺の下の口へと自分のものを中に入れた。
ーー千冬「ん゛ん゛っっ、///泣」
「い、っ、ちゃっ、、///泣」
「ゆ、ゆっくり、!に、し、て、、///泣」
彼の腕を繋がれている腕でとんとん、と合図するが彼は聞く耳を持たない。
ーー千冬「ほんと、っ、にっっ、無理、!///泣」
彼は動きを停めずに入れて言った。
ーー千冬「ほんとに無理だからぁぁ!!///泣」
ーー春千夜「まだ、全然入ってねぇよ。」
「耐えろよ。お前、早く欲しいんだろ??」
ーー千冬「っっ、欲しい、、欲しいです、、///泣」
「でも、これ以上はいっちゃうからぁ、///泣」
そういう彼は俺の腕に繋いでいた紐を取り俺の腰をささえたまま仰向けに動いた。動くだけでも当たっていきそうになる。
ーー千冬「ん、ふ、、///泣」
「いっ、ちゃぁ、、///泣」
ーー春千夜「ほら。自分で動けよ。」
「欲しいんだろ??自分でやれよ。」
無茶振りを俺に降ってきた。無理、そんなの、恥ずかしすぎて、できやしない。でも、苦しい、早く欲しい、いきたい。そんな感情が横から襲ってきて、もうしざるおえなくなった。
ーー千冬「んっ、ふぅっ、はぁッ、、んん、///泣」
腰をゆっくりと動かし、少しづつ入れていく。
ーー春千夜「……もっと入れろよ。」
ーー千冬「む、無理、これ以上入れれない、、///泣」
「デカ、すぎ、っ、、///泣」
もう行きそうでいきそうでたまらなかった。でも必死に耐えて、なんとか堪えた。
ーー千冬「っ、、ふぅぅ、、///泣」
ーー春千夜「…………。」
春千夜くんは俺の腕を掴んで下に引き、腰を思いっきり突いた。
ーー千冬「ら゛あ゛ぁ゛ぁっっ!?///泣」
「だめぇぇっ、!!///泣」
ーー春千夜「はい。1回目〜♡」
ーー千冬「こ、んなのっ、、卑怯っっ、///泣」
彼はそんな俺の話を聞き流して腰を動かした。
何度も何度も奥をついて、いきまくった。
2回以上。軽めに5回以上はいったとおもう。
ーー千冬「ふっ、あ゛っ、あ゛ぁ゛ん、///泣」
「いぎたくなっ、!いきたくないッッ!!///泣」
「やぁっ、やらぁ、だめぇぇ///泣」
「ん゛お゛っ!?///泣」
「やらやらやらやらっ、!だめっ、だめぇぇっ///泣」
「ッ〜〜、♡///泣」
「はぐっ、んっ、あうっ、///泣」
ーー春千夜「お前、っ、いきすぎっっ、」
彼は俺のピンクの部分を弄り始めた。
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ウーパールーパー?!