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「う〜ん………」

寝ぼけながらも起きる


僕はカービィ!プププランドの皆からはピンクの悪魔って呼ばれるんだけどなんでだろう?


このカービィはめちゃくちゃ喋るよ byうp主エクリプス


ここはいつも侵略されたり事件を起こしたり助けを求められる………で、今日は静かだ……なんでだろう?

兎に角、皆を探さないと

カービィはどこからともなく現れたワープスターに乗り、ポップスター全体へ向かった………………










「一日かけて探したのに誰もいないなんて……………」


カービィは一日かけて探したのに誰もいないことに疲れていた


「一体みんなどこに行ったんだろう………?メタナイトもデデデもいないなんて………」


カービィは異変が起きたらすぐに食い止めようとする二人の顔を思い浮かべる

しかし、思っても何も出ない。しかし、カービィは


「お腹が空いちゃった……………」


腹が減っていた……………カービィらしいといえばカービィらしいが………


「兎に角、マキシマムトマトを食べて………あ、無い………」


そもそものこと、食べ物が無かった…………


「まずい、餓死する…………」


カービィは沢山食べ物を食べないと死にます。

どれくらい食べるかと言うと人間の4倍です


「……………詰んだな、星のカービィ完!」


主人公がメタ発言していいのか……………あと終わらないよ


「え?」


ほら見ろよ、スキマが迫ってるぜ


「…………どうなるの?」


幻想入りしてもらいます☆


「………死ぬよりはましだね」


全年齢対象ゲームの主人公が何を言う…………


訳ワカメ(見てる人に向かって)な話をしていると、

カービィはスキマに呑み込まれていた…………

















「紫様、結界の管理は………」

「してるわよ、あれも私の故意ではないわ」

九つの尻尾のある女性と室内の筈なのに傘をさす女性が話す

「では、今回の異変は…………」

「ええ、何か裏があるわね……………」

彼女達は幻想入りしているカービィに目を向ける…………



















「紫様、仕事は?」

「ギクッ!?」

「ゆ〜か〜り〜さ〜ま〜?」

「じゃ、じゃあね〜」

「あ!紫様!!」

東方星夢録〜星のカービィが幻想入り〜

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コメント

7

ユーザー

間違って削除してしまった…… 前の投稿にすみません。 個人的にこの作品はかべろくん様の「星のカービィが幻想入り」シリーズに凄く似ていると感じたのですが、作者様はこのシリーズをリスペクトされているのでしょうか? パクリと勘違いされることもあると思うので本家様のTwitterアカウントやYouTubeチャンネルを貼っておいたほうがいいと思います。 長文失礼しました。

ユーザー

まさかのカービィか! …彼は行く先々で世界救うからなぁ…

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