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色々悩んだか結局制服で行くことにした神崎。まあ制服以外に高価な服装がないのだが…
神崎「ふいーついたー!」
目の前にはでかいビル。ホロライブ事務所である。外装はキレイで特に窓ガラスなんかはピカピカである。まるで何回も張り替えたかのようだ。中に入る。すると、
白上「おや?神崎君じゃないですか!時間ピッタリですね~」
神崎「まあな、で、どうすれば良いんだ?」
白上「んー、yagooが来るまで待っててくれませんかね?」
神崎「ん?ヤゴー?誰?」
短く一言
白上「社長ですよ。」
おいおい、予想あたってんじゃん。とりあえずそのyagooが来るまで待つことに、どっかの部屋に案内され、入った。そこにはなんか見知った顔の猫耳少女や、狼耳の少女、さらには犬耳少女までもがいた。
白上「えーと、あの、狼耳が…」
ミオ「ウチは大神ミオだよ~よろしく。 」
ころね「戌神ころねだよ。」
ふむ、イントネーションが中々に特徴的だ。
おかゆ「猫又おかゆだよ…って言わなくても分かるか。」
神崎「神崎信だ。さっきぶりだな、おかゆ。」
白上「あれ?ふたりとも知り合いですか?」
おかゆ「うん、一夜を共にした仲だよ。」
ぶっ!と何かを吹き出す神崎と白上。こちらを睨むころね、死んだ魚の目で見つめるミオ。
おかゆ「なんだったら、胸も触ってきたしね。 」
ころねが、思い切り立ち上がり、
ころね「おがゆの胸を触っただとー!!」
ミオ「あーごめん、さすがにウチでもそれは擁護できないわ」
神崎「ま、待ってくれ!信じてくれ!あれは、おかゆがミーの胸触ってミー?とか言ったから…!」
なんかおかゆが陽気になってしまった。
おかゆ「信君だけに信じろって?」
神崎「対して上手くねーよ!」
白上「そんなことよりどこまでやったんですか!?」
神崎「やってねーよ!」
そんなやり取りをしていたら、突然事務所の扉が空いた。そこから現れたのは…
YAGOO「なんか楽しそうだね?」
あとがき
コメントありがとうございます🙇受験も近く投稿が中々できませんが、ネタはいっぱいあります。これからも応援お願いします🙇