TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

色々悩んだか結局制服で行くことにした神崎。まあ制服以外に高価な服装がないのだが…


神崎「ふいーついたー!」

目の前にはでかいビル。ホロライブ事務所である。外装はキレイで特に窓ガラスなんかはピカピカである。まるで何回も張り替えたかのようだ。中に入る。すると、

白上「おや?神崎君じゃないですか!時間ピッタリですね~」

神崎「まあな、で、どうすれば良いんだ?」

白上「んー、yagooが来るまで待っててくれませんかね?」

神崎「ん?ヤゴー?誰?」

短く一言

白上「社長ですよ。」

おいおい、予想あたってんじゃん。とりあえずそのyagooが来るまで待つことに、どっかの部屋に案内され、入った。そこにはなんか見知った顔の猫耳少女や、狼耳の少女、さらには犬耳少女までもがいた。

白上「えーと、あの、狼耳が…」

ミオ「ウチは大神ミオだよ~よろしく。 」

ころね「戌神ころねだよ。」

ふむ、イントネーションが中々に特徴的だ。

おかゆ「猫又おかゆだよ…って言わなくても分かるか。」

神崎「神崎信だ。さっきぶりだな、おかゆ。」

白上「あれ?ふたりとも知り合いですか?」

おかゆ「うん、一夜を共にした仲だよ。」

ぶっ!と何かを吹き出す神崎と白上。こちらを睨むころね、死んだ魚の目で見つめるミオ。

おかゆ「なんだったら、胸も触ってきたしね。 」

ころねが、思い切り立ち上がり、

ころね「おがゆの胸を触っただとー!!」

ミオ「あーごめん、さすがにウチでもそれは擁護できないわ」

神崎「ま、待ってくれ!信じてくれ!あれは、おかゆがミーの胸触ってミー?とか言ったから…!」

なんかおかゆが陽気になってしまった。

おかゆ「信君だけに信じろって?」

神崎「対して上手くねーよ!」

白上「そんなことよりどこまでやったんですか!?」

神崎「やってねーよ!」

そんなやり取りをしていたら、突然事務所の扉が空いた。そこから現れたのは…

YAGOO「なんか楽しそうだね?」

あとがき

コメントありがとうございます🙇受験も近く投稿が中々できませんが、ネタはいっぱいあります。これからも応援お願いします🙇


異能の世界で……

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚