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26 - 第26話 楽屋挨拶(なにわ男子編)

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2023年02月26日

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深澤side

どーも!深澤です!

今回はなにわ男子のとこに行きます!相変わらず〇〇は緊張してますが、笑

そんなとこもかわいいよ♡

、、、おい笑 誰がキモいって?笑


コンコンコンッ

大橋「はーい!」

ガチャッ

『失礼しますっ』

西「〇〇ちゃん!!♡」

長「深澤くんも!おはようございます!」

深「おはよ!」

高「おはよ〇〇」

『おはよっ!』

大橋「あ、〇〇ちゃん!この前はありがとうな」

『あっ!いえ!こちらこそありがとうございました!』

藤「え?なんかあったん?」

大橋「あ、いや笑 ご飯食べに行ってん笑」

『大橋くんが面白くてすっごい楽しかった笑』

高「え?!なにわ男子で仲いいの俺だけやなかったん?!〇〇!?」

『一番仲いいのは恭平くんだよ笑』

高「ほんま?よかった笑」

『ドキッ』

大西「あ!〇〇ちゃん今ドキッてしたやろ?笑 めっちゃ顔赤いで笑」

『え!嘘!/// 恥ずかし、///』

西「〇〇ちゃんかわええ〜デレデレ」

深「もうこれ以上かわいい〇〇見るなギュッ」

『み、見ないでっ、!///』

西「見せてください〜!!!♡」

藤「耳真っ赤やで笑」

道「あれ?何か恭平も赤ない?笑」

高「お、俺のことは気にせんといてや、!///」

長「なんでそっちが赤くなんの?笑」

高「だ、だって、ドキドキしたとか言われたら、な、?/// 意識しちゃうに決まってるやん、/// こ、こんなにかわええんやから、///」

『カァァアアアア///』

道「俺ら何見せられてんだろ笑」

長「もしかして、付き合ってる、?」

『え、?!///』

高「付き合ってへんよ!/// か、かわいいとは、思ってるけど、///」

『!?///』

大橋「〇〇ちゃん死ぬって笑 もう勘弁したげて笑」

高「お、俺も死んでまうわ、、、///」

深「あのー、盛り上がってるとこなんですけどー、うちの〇〇なんで。それだけは忘れんなよ」

藤「分かってますよ笑」

西「俺も〇〇ちゃんとぎゅーしたーい、」

『す、する、?』

西「ええのぉ?!♡」

『いい、けd』

西「ギュッ!!! はわぁぁぁあ、♡ ええ匂いするわぁ♡」

『に、西畑くん?笑 苦しっ、笑』

深「、、、(めっちゃ嫉妬)」

高「、、、(ちょい嫉妬)」

大西「メンカラ紫たちの顔やばいでw」

藤「ほんまやんw 顔死んでんでw」

深「恭平、お前もか、」

高「はい、、、」

『ん?どーしたの?』

深「かわいいなお前ぇぇギュッ(嘘泣き)」

高「可愛すぎんねんギュッ(こっちも嘘泣き)」

『辰哉くん?笑 恭平くん?笑』

西「はわぁ♡ 〇〇ちゃんええ匂いしたぁ♡」

道「大吾くーん?笑」

深「あ!やべ!時間忘れてた!〇〇帰るよ!」

『えー、もう?』

深「衣装に着替える時間なくなるって!」

『じゃあ帰るかぁ、』

西「もう帰るーん、?」

『うん笑 じゃーね!』

深「じゃーな!」

高「今度またご飯行こーな!」

大橋「俺もやで!忘れんといてな!」

『うん!じゃあ頑張ろーね!』

ガチャッ


俺のメンタル死にそうだったわ、笑

次はいよいよ本番!

一生懸命がんばります!!!

















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神過るー

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