vvtたんぺんしゅ

眠気

br「ふわぁあ、、んー！」

shk「ｽｰ…、ん、？」

br「あ、シャークんおはよぉ〜」

shk「、おはよ、~、」

br「ん、ﾁｭ、僕先下行ってるね」

shk「…ん、、、/」

ｶﾞﾁｬｯ

shk「…今日目覚めいいの？早いね」ｷﾞｭ､

br「ん〜？そーなんか目覚めちゃったんだよね」

shk「ふーん、、」

br「シャークん包丁あるから気をつけてね」

shk「…ぎゅーしてちゃだめ？」

br「ん？全然いいよ〜？」

shk「、やった〜、/」

br「今日甘えたさんだね」

shk「いっつもぶるーくこんなんだし」

br「え〜うそー？」

shk「本当だよ」

br「いやだ？」

shk「ん？別に？」

br「ならいいかぁ、」

一夜

br「ふぅー、、」

ｶﾞﾁｬ､

br「あ、シャークんおかえり〜」

shk「…ただいま、？」

br「湯冷めてなかった？」

shk「うん大丈夫」

br「ﾁｭ、今から、、だめ？」

shk「だから冷めてないか聞いたの？」

br「…それもある、」

shk「ははっ笑、まぁいいよ」

br「やったぁ〜♪」

shk「そういえば今日ぶるーく昼寝してないんだね」

ｸﾞﾁｭｯ､

shk「ん、ぁ、ぇ…っ/」

br「んー？確かに！今日は眠たくないんだよね〜」

ｸﾁ､ﾇﾌﾟﾌﾟ

shk「そｯ、なのっ？//…ぁっ、♡」

br「んふ、かわい、…いれていい？」

shk「ん、、」

br「ﾁｭ、…」ﾇﾌﾟ､ｸﾞﾌﾟﾌﾟｩ…

shk「あ゛っ、ふ…んぅ゛、//はーっ、ｯ♡」

ﾕｻ､ﾕｻｯ

shk「ひ、ぅぁ~っ♡//」ﾋﾞｭﾙﾙｯ

ぱん、ぱちゅ、ﾊﾟﾝｯ

shk「あ゛ぁっ♡ゃだ、っだめ…はｯ、ふ、ｯ~」

br「ん、イって、？」

shk「ぁｯ♡、~~っｯｯ///」ﾋﾞｭｸｯ

br「ん、」ｽﾞﾙ､

shk「んぇ、なんれっ、？」

br「ん？僕も出そうだから、、」

shk「ゃ、だ、！なかっ、だして……ほ、しぃ/」

br「…ほんと？」

shk「ゃ、やっぱなしっ、//」

br「えー？それはだめだよ〜、ね？」

ｺﾞﾁｭﾝｯｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

shk「ん゛ぉっっ♡⁈//ゃ、ぁ゛っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｷｭｰｩｯ

br「締め付け、っ…ゃばすぎっ、笑」

ﾋﾞｭﾙｯｽﾞﾋﾟｯ

shk「ぁ゛~〜っｯｯ♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

shk「は、はｯ/…ふ、ぅ」

br「ふー、っ…ﾁｭ、」

shk「ぅ~っ//…っぇｯ？！」

shk「なんでまた固くなって、っ？！」

br「ごめん、、シャークん可愛すぎて、収まんない…/ 」

shk「はぇ、？/」

br「もっかい、、だめ？」

shk「ぁ、ぇ、？…ぃ、ぃょ、、//」

br「！、ありがと、、」

…ｺﾞﾁｭｯｯ、ｺﾁｭ､ﾊﾟﾝ

shk「お゛ぁ~~ｯｯ？？！♡♡」ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭﾙｯ

br「はっ、ふぅｯ、」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｽﾞﾁﾞｭｯ

shk「ん゛ん゛ぉっっ♡！///ぁっ、あｯ♡あぁっ~ｯ♡」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭｸｯ

br「ッ、~っ//」ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

shk「へ゛ｯ、~~ｯｯ♡」ｺﾃ､

br「…」

ｽﾞﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭ､

shk「ん゛ひｯぃ♡⁈なｯんで、またぁっ♡」

br「ごめ、とまんない、っ」

shk「ぉ゛ぉ、し、にゅっぅ…ｯ♡///」ﾌﾟｼｬｧｯﾋﾞｭｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ、、ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ

shk「っ…っ~~〜〜ｯｯｯ///♡？！ｯ♡♡」ｶﾞｸｯ、

br「ふ゛ー、っ♡、は、ｯ」

shk「…ん、っ？」

ｸﾁｭｩ､

shk「へっ、？ぉっ♡…ま、まだ、入ってたの、？」

shk「……」ﾕｻ､ﾕｻ

ﾊﾟﾁｭ､、とちゅんっ、ﾊﾟﾁｭ、

shk「っ、へ、ぅｯ♡…ひぃｯ~ｯ♡」

shk「んっ、とまんな、ぁっ///」

br「…」ｶﾞｼｯ

shk「へｯ、？？！」

ｺﾞｯﾁｭﾝｯ

shk「あ゛あぁ゛ぁ~~ｯｯｯ♡♡！！//」

shk「ぉ゛っ、ほぇ゛ｯ///♡」

br「なぁーに、可愛い事してんの、っ？」

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ

shk「へぅ゛っっ！♡ぉっ、？ｯ♡ぅぇっ♡」

shk「むりむぃっ、し、ゃ、しぬっ//っ♡」ﾋﾞｭﾙｯﾌﾟｼｬｰｯ、ｺｸ､

br「…かわい、〜っ、//」

br「乱暴にしてごめんね、」ぎゅ、

shk「ﾋﾟｸ､…」

br「…眠気なかったら僕シャークんのこと壊しちゃいそう…、、ぅ〜、」（大型犬反省中）

br「！そんなことより後処理しなきゃ、」

shk「ごぇ゛、じん゛でるん゛だげど、」

br「…ごめんなさい、」

shk「げほっ、…こ゛しぃ゛だい。」

br「ごめん、」

shk「…い゛っしょ゛うねでろ」

br「u；ω；u…ｸｩｰﾝ、」

shk「ふん、」ﾌﾟｲ

br「ぅ゛ぐっ、、」

ーー

内容がないよう。　、、、

犬系彼氏っていいよな、猫系彼女もいいよな。