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イタ王「今日暑いねー！」
ナチ「マジで熱暑い。中入らね？」
イタ王「えー！まだそとにいたいよぉー」
ナチ「だって…こんな暑いのにさぁ…」
イタ王「でもでもー！！」
数分後
イタ王「ナチー、次どこ行く〜？」
ナチ「（少し…頭がクラクラするな…熱中症か…？）」
イタ王「な、ナチ？」
ナチが倒れる。
イタ王「ナチ！？」
それから何時間か経った。
ナチ「んー…ここは…」
イタ王「ナチー！大丈夫！？」
ナチ「イタ王、もう大丈…は…？」
ナチ「（ちっ…近っ！///）」
イタ王「ん？ナチどうしたの？」
ナチ「イタ王…少し近すぎないか？///」
イタ王「あーごめんごめんwついw」
ナチ「（笑い事じゃねぇよ！///）」
イタ王「急に倒れるんだもん！びっくりした！」
ナチ「ここまで…運んでくれたのか？」
イタ王「勿論！僕以外誰がいるの！」
ナチ「イタ王…ありがとな…///」
イタ王「照れるなよー！w」
ナチ「照れてねぇし！///」
以上！！
コメント
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可愛い神
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