⚠️注意⚠️
カイザーの過去妄想 カイ潔 ネス潔 潔受け
潔「助けてやれなくてごめん…千切」
次数年後に冴が帰ってくる…
潔「俺の知っている範囲はあと二人しか……」
くっそ、せっかく全員助けられるチャンスなのに…
潔「あとはカイザーとネスか、あいつを助けるのは嫌だがそのまま見捨てるのもあれだ。」
ドイツか何故か俺がこっちに来てから気づいた、俺はこっちの世界ではドイツ語系が結構喋れる、これなら行ける。
潔「廻達に言わねぇと」
廻「じゃあね世一、絶対帰ってきてね!」
潔「嗚呼もちろんだ!じゃあな廻!」
凛「またね!」
冴「じゃーな」
潔「またな!」
《数時間後》
よしドイツには着いた、あとはカイザーとネスを見つけるだけ。
潔「見つけた」
(こっから翻訳機注意)
潔「Schön, Sie kennenzulernen. Ich bin Kiseiichi.(初めまして俺は潔世一)」
潔「Wie heißen Sie?(君たちの名前は?)」
カイザー「Wer bist du?(あんた誰)」
カイザー「Ich bin Michael Kaiser.(俺はミヒャエル・カイザーだ)」
ネス「Ich bin Alexis Ness.(僕はアレクシス・ネスです)」
潔「Kannst du diese Kopfhörer anziehen?(このイヤホンをつけてくれない?)」
カイザー「Es ist gut.(いいぞ)」
潔「改めてこんにちはカイザー、ネス」
カイザー「この機械は一体なんだ」
潔「翻訳機だよ、特注のね」
ネス「特注?」
そう俺は、一応喋れると言っても完全には理解できないだから、会社に頼んで特注で作ってもらったのだ。
潔「俺は日本人だ」
カイザー「日本人のお前が何でここに?」
潔「カイザー、ネスお前はサッカー好きか?」
カイザー「普通だ」
ネス「さぁ?」
潔「お前俺の家来ないか?」
カイザー「いきなり過ぎるぞ」
ネス「いきなりですね」
カイザー「行くけど」
ネス「行きますけど」
いや来るのかいw
潔「こっちだ」
眠い…飛行機で少し寝たがまだ眠い、でも流石に2人残して寝る訳には…
カイザー「何だ世一眠いのか?」
潔「いや、大丈夫…」
カイザー「眠そうだが?」
潔「だいじょー…」
潔「…」すやぁ
カイザー「ふふw」
ネス「ふ…」
俺は寝落ちした、どうやら俺は朝まで寝たらしい、カイザーとネスが布団に移動させてくれた見たいだ。
潔「カイザー、ネス ありがとう…」
カイザー「…ちゅ」(おでこにキス
ネス「可愛いですね、世一…」
3話 ドイツ 《END》
(2023/01/22 13:38:40)
制服測りに行ったぞーー
なんかバイトの面接とかリーマンでめっちゃ居そうだった(?)
投稿する前のあとがき↓
500いいね早すぎるwwありがとうございます!
ばい神!
コメント
3件
最高です!続き待ってます!