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こんちゃ!ayahaです
異世界者書こうと思って頑張って書きました‼
こういうのって厨二病がわかるから一瞬やめようと思いましたけど
まぁリア友一人しかいないし別にいいやぁってなって書こうと思いました!w
前の作品(本のやつ)がちょっと意味不すぎたので今回はもっと頑張ります!
いっぱい連載していこうと思うので!ぜひみてください(*´ω`*)
(もう自分の推しが強すぎてやばいんだが、チートキャラすぎるんだが)
スマホを触りながら赤の信号の横断歩道をわたった。
ガン!
(う、眩しい、、、)
自分(名前はいつかわかるよ!)
「ここ、どこ…?」
目を開けるとそこには草原が広がっていた
自分
「ん?ここは…」
うさぎが跳ね回り鳥が鳴きながら飛んでいる、
〈初手の草原〉
私がやり込んでいたゲームのスタート地点だ
夢?いや私車にひかれたはず
もしかして…
自分
「転生しちゃった?!」
あれ?この服…私の推しの服じゃん?!
自分
「ちょっと情報量多すぎて…」
すると後ろから声をかけられた
??
「大丈夫ですか…?」
振り返ると…